現代人には、必見の逸話!『晴耕雨読』とは。
- ★★★ Excellent!!!
『晴耕雨読』と聞くと、何を思い浮かべる
だろうか。晴れた日には外で畑を耕して
雨の日には屋内で静かに読書をする。
悠々自適の生活、という意味だったのを
感覚的に初めて知った。
実はもっと道徳的な、勤勉を促す
スローガンかと思っていたのだ。故に、
何故だか、宮沢賢治を思い浮かべていた。
さてこの『晴耕雨読』という四字熟語は
諸葛亮が有名なのだという。
でも、和製熟語であるというのだから、
驚きに次ぐ…驚き。
今まで知らなかった事を識るのは
エッセイの醍醐味である。しかも現代の
生活に於けるヒントが三国志の逸話と
共に綴られている。
社会人は必見。
特にビジネスマンは読むといい。
目から鱗が取れて行く。
そして、何だか得した気持ちに
なれるから。