驚きの天気予報の真相
- ★★★ Excellent!!!
全然、先が予想できない展開で面白かったです。
まず、ある男が気象庁にクレームの電話をするところからこの物語は始まります。
どうやら、そのクレーマーは天気予報が最近、外れていることに文句があるらしい。
クレーマーとテレフォンオペレーターの人の掛け合いが漫才みたいで面白かったです。
クレーマーもあれな部分はあるけど、オペレーターの電話対応にかなり問題を感じますね。
なんかだんだんレスバみたいになってきてるし。
気象庁自体もなんだかおかしい気がする。
明日の予報に関しては『七十年に一度の曇りのち晴れところにより一時雨』という奇妙な予報。
いったい、どうやって天気の予報をしているんだろう?
後半は驚きの事実が次々と明らかになります。
衝撃を受けると同時にくすっと笑ってしまいました。
掛け合いがとにかく楽しい作品で、あっという間に最後まで読んでしまいました。おすすめです。