晴れ、雨、曇り、雪…私たちの頭上にある天気。それはいつまであるのだろうか?空の様相を天気と形容し、その変化に一喜一憂することはいつまで続くのだろうか…?天気という概念の存在を改めて思い知る作品でした。
ホラー、ミステリーが好きですが、ジャンル問わず読みます!書くのはモキュメンタリーホラー、ホラーコメディが多めです! 星やレビュー、応援コメントなども書かせてい…
最初は、ただの親密な日常会話に見えるが、最後まで読んでから読み返すと、その人工的な手触りにようやく気付かされる。ほんのりファンタジーのような質感と、美しい空や香りによって、世界の気配が静…続きを読む
毎朝起きて、天気を確認する…ありふれた日常のワンシーンが、だんだんと「あれ?」となりそもそもSFだったー!となる。主人公がのんびりしているのが、きっとこれすらも『日常』のひとつなのだと感…続きを読む
人との会話において、「天気の話」は「当たり障りのない話」の象徴のようなもの。誰かとこの目で空を仰ぎ見て、何に急かされるわけでもなく、今日の空模様についてああでもない、こうでもないと話ができるの…続きを読む
読んでいく中で、どんどん物語の印象が変わっていく。その感じがとても楽しかったです。 序盤の雰囲気では、「隣に彼女」がいて、「シーツの体温」なんて単語が出てくる。 あ、なんかちょっと大人な雰囲…続きを読む
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