希望

静かな語り口なのに、とても重い歴史と個人の記憶が胸に残りました。
「迷信」によって奪われかけた命と、それでも続いていく家族の時間が対比されていて印象的です。
最後の赤い靴下のくだりがやさしく、希望で締めくくられるのがとても良かったです。

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