概要

ねぇ、いくらで私の彼女になってくれる?
 母子家庭で育った私は、学業に家事に忙しく過ごしていた。
 お母さんの負担を減らすためバイトにも励んでいれば、当然疲れも出てしまう。そんなとき、思わずポロッと言ってしまったのだ。
「いっそ、パパ活でもしようかぁ……」
 冗談のつもりだった。
 けれど、それを聞いた美月《みつき》は言うのだ。
「これあげるから、私の彼女になってよ」
 押しつけるようにお金を渡された私は、そのままキスをされてしまい――!?
  • 連載中54
  • 143,679文字
  • 更新
  • @tairoku

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