概要

それは世界を終わらせる花だった。 それでも、人は名前をつけてしまった。
秋の始まり。
高校生の雄和と祐一は、故郷で奇妙な花を見つける。

それは音を発し、命を吸い、
やがて世界の在り方そのものを変えていく存在だった。

日常から静かに滲み出す異常。
選択の先に残るのは、救いか、それとも破滅か。

学生×SF×静謐なホラーで描く、
“世界の終わりのはじまり”の物語。
  • 残酷描写有り
  • 完結済30
  • 33,586文字
  • 更新
  • @SeptArc
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