まったく似ていなくって、けれど間違いなくそれは「本物」だった

もうすぐお嫁にいく、独身最後にパパと一日デートをする娘。

それはニセモノで、似てすらいなくて、そもそも似ていないことを求められていて。
けれどそこには、一日デートの終わりまで、否、終わっても、たしかに「本物」があって。
ニセモノでありながら、真摯に、素直なふたりが紡ぎあげた、それは奇跡の一日だった。

人を信じられなくなった心がうずく時に、どうぞ。

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