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概要
無能皇子×狂愛の母。禁断の『共鳴』で全てを支配しやがて世界を滅ぼす物語
【完結】世界を滅ぼすのは、魔王ではない。愛に狂った母と、それに甘えた息子だ。
魔法至上主義の帝国で、魔力を持たない「無能」として生まれた第三皇子アルヴィス。 彼が生き残る唯一の術は、美しくも冷酷な皇妃エレノア――実の母からの、異常なまでの寵愛を受けることだけだった。
転生者であるアルヴィスは、その歪んだ関係に嫌悪を抱きつつも、母の魔力を自身のものとするチート能力『魂の共鳴(レゾナンス)』に目覚める。 「母上、貴方の力(あい)を僕にください」 「ええ、全部あげるわ。……貴方が壊れてしまうまで」
母を「燃料」として魔力を行使するアルヴィスは、実父である皇帝を毒殺し、兄を氷漬けにし、瞬く間に帝国の頂点へと駆け上がる。 しかし、絶対的な権力と引き換えに、彼は人としての倫理を、母は人の形を失って
魔法至上主義の帝国で、魔力を持たない「無能」として生まれた第三皇子アルヴィス。 彼が生き残る唯一の術は、美しくも冷酷な皇妃エレノア――実の母からの、異常なまでの寵愛を受けることだけだった。
転生者であるアルヴィスは、その歪んだ関係に嫌悪を抱きつつも、母の魔力を自身のものとするチート能力『魂の共鳴(レゾナンス)』に目覚める。 「母上、貴方の力(あい)を僕にください」 「ええ、全部あげるわ。……貴方が壊れてしまうまで」
母を「燃料」として魔力を行使するアルヴィスは、実父である皇帝を毒殺し、兄を氷漬けにし、瞬く間に帝国の頂点へと駆け上がる。 しかし、絶対的な権力と引き換えに、彼は人としての倫理を、母は人の形を失って
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