タラバガニ一年分!?これは羨ましい……はずでしたが!

抽選でお祝いギフトが当たったら……きっと嬉しくてたまらないでしょう!
しかもそれが、タラバガニ一年分と来た日には、もうテンションはマックス!
今年一年分の運を使い果たしたのでは!?という不安も心の隅に置いておきつつ、ルンルンと鍋の準備に取りかかることでしょう。

そのギフトが、文字通りの一年分でなければ……!

タラバガニの入った箱がどっさりとマンションに運ばれていく――事は一家族の問題では収まらず、果ては町を巻き込んでの大騒動に!

ちなみにタラバガニはまだ息がある。

そのことを踏まえ、町長は苦渋の決断を下します。
「山に放とう」と……。

そこから、まさかまさかの展開に!

新年を笑って迎えることのできる怪作です!
是非ともご一読を!!!

その他のおすすめレビュー

ファラドゥンガさんの他のおすすめレビュー642