ループ系の傑作

 主人公の天野人成は骨董店を営んでいる。 
 幼馴染の音瀬いろはや親友の上島昭二と彼は楽しい日常を送っています。

 しかし、ある日、カエルの被り物をした人物が骨董店にやってきてからだんだんおかしなことになっていきます。
 そのカエル男の謎めいた行動の数々。
 そして年末に鳴り響く鐘の音。

 いつのまにか、ループしていることに気づく主人公。
 ループを利用して金を稼ごうとスクラッチをやったりしますが、はたして天野はこのままループし続けて大丈夫なのか?

 多くの謎がある作品で、なかなか先の展開を読めなくて面白いです。
 私はループ系の作品はたくさん読んでいますが、本作はループ系としてよくできていると思います。おすすめです!