周りが恋バナで盛り上がる中、私はおじさま先生に憧れていた。休み時間には、特に用もないのに職員室を覗きに行った、そんな紅夜チャンプルさんが「私がイケオジを書くこと」を述べておられます。皆様にこの作品をお勧めいたします💞
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