宇宙船の中で繰り広げられる会話にハマります!

 地球に墜落した隕石と共に舞い降りた異星人『モア』。彼らは人間に擬態しながら環境に順応し、なんと人間を食べてしまうのです。そして、食べられた人間は『モア』になってしまう。
 そんな恐ろしいことが近未来の世界で起こっているのです。
 主人公の操縦士さんは仲間たちと共に『モア』の本格的な調査に乗り出します。

 調査の報告をするために宇宙船で地球に向かいますが、同行していた艦長さんからの一言で不穏な雰囲気に。

 「どうも嫌な予感がするんだ」

 この言葉の意味するものとは一体――。

 重い雰囲気のお話では決してありません。
 主人公の突っ込みが冴え渡る、面白くて素敵なコメディー作品となっております。

 そして、ラストで驚くこと間違いなしですよ!
 全三話の構成です。

 ぜひご一読を。
 

その他のおすすめレビュー

野沢 響さんの他のおすすめレビュー224