テンポが良くて面白かった。これは、コントにして誰かに演じてほしい。 徐々に狂気と混乱が混じってくる中盤なんて最高だった。 ラストの着地もお見事でした。
2020/12月からカクヨムで書き始めました。書くものは、お馬鹿なコメディが多いです。 まだ、どうしていいかよくわからないので、失礼な事をしてしまったらごめん…
人類はトンデモない生物に目をつけられたようです。 その名はモア。人類に擬態しつつ、捕食するという宇宙生命体です。 敵情視察のために月面にたどり着いた宇宙飛行士の五人は、ある問題に直面します。…続きを読む
このテーマなのに、なぜか笑える。このセンスがなんと言っても楽しすぎる。 世界には「モア」と呼ばれる侵略型の生命体が現れるようになっていた。それらは人類をひそかに捕食して「なりかわる」性質を持っ…続きを読む
人を喰らい擬態してくる「モア」ここに「モア」の調査にきた5人のクルーたちがいた。艦長は言う。「自分たちの中に本当にモアはいないのか」と。もうね、ずっと笑ってしまいました。テンポがとても良く…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(128文字)
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