これは警句である

私は生成AIのお世話になっています。
英語の勉強に使ったり、時には文章を見てもらったり……。

人間に役立つうちはいいですが、人間のお株を奪うレベルまで発達したらどうなるんだろう?
歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリは、人間の「無用化」を予測していました。
無用化されたら我々はどうなるのだろう……?

私は、本作を時代に対する警句と受け止めました。
発達させるままにしておくだけではいけないのではないかと思うようになりました。

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