わきの未知先生が、満を持して「未知」をテーマに書かれた作品です。作品自体が「とある文章」という体裁をとっている点で、モキュメンタリー的にも見えます。その内容を、真と受けるか、偽と受けるか、あるいは両方の可能性に思いをやるか。読む人それぞれの解釈によって万華鏡的に面白さを変える作品だとお見受けしました。そんな風に、一粒で何粒もおいしい作風になっております。人類への警告、あなたはどう捉えましたか?
読みました。非情に緊迫感のある警告でした。このレビュー文が「奴ら」に見つかってしまえば、私も終わるかもしれません。ですが、この文章に出会えた証を、どうしても残しておきたいと思ってしまったのです。無難な天気ばかりが続く今日この頃ですが、私も無難にやっていこうと思います。未知の存在に出会わないことを祈っています。良い文章を、ありがとうございました。
二人称の小説ってあまり読まないので新鮮でした。 相手の言葉によって、徐々にこの世界の形が表れてくるのがとっても斬新でした。
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