概要
マッド教授と助手、時空倫理委員会に怒られながら絶滅を見に行く。
絶滅期を調査するだけのはずが、時空倫理委員会の監査で「感想」が禁句になった。
古生物学者ドクター・ゴンドワナと助手アキは、ペルム紀へ“お土産(サンプル)”を取りに行く。
だが彼らの調査は、だいたい珍生物と報告書で崩壊する――SFコメディ連作。
古生物学者ドクター・ゴンドワナと助手アキは、ペルム紀へ“お土産(サンプル)”を取りに行く。
だが彼らの調査は、だいたい珍生物と報告書で崩壊する――SFコメディ連作。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!知識と狂気でめぐる、絶滅ツアーへようこそ!
大量絶滅を、ここまで楽しく読ませてくる作品があるとは思いませんでした。
ペルム紀、石炭紀、オルドビス紀、デボン紀……。
教科書や図鑑で見るような地球史の舞台を、タイムマシンでめぐっていく発想がまず楽しいです。
ドクター・ゴンドワナの絶滅への好奇心、アキくんの不憫な常識人ぶり、パンゲア先生の地層と構造へのロマン…
この掛け合いが軽快で、知識は本格的なのに扱われ方が毎回ひどくて笑ってしまいます。
「絶滅スナック」「文化交流という名の缶詰投擲」「感動した泥」など、妙に忘れられない言葉も多く、作者さんの古生物や地球史への愛が伝わってきます。
笑いながら、ついその時代を調べたくなる絶滅タイ…続きを読む