日常の中の非日常が最高に好きです

大桟橋、いい所ですね。以前は良くそこの小さな食堂でカレーを食べたりしました。今はもう無いのかな。
普段ある程度読み進めてからレビューさせていただくのですが、もう冒頭3話が好きすぎなので、かかせていただきます。

まず、桟橋から船、海上に舞台が移っていきますが、これが素晴らしい。
海上、揺れる客船はまさに日常の中の非日常。通年の吊り橋効果ともいうべきドキドキ感と、ゆるやかな日常感が同居する最高の舞台です。
海しかない一日。という開かれた中での閉鎖、冒険と非冒険の混在感が素晴らしいです。