犠牲者と被害者と加害者と救済

私は不登校や少年犯罪は被害者と加害者が同じ人のなかで共存して苦しんでいると考えている。そのことを彼女は理解している。両親も理解できるようになるなたかはわからない。震災以降、皆苦しんだ。それは一代で終わらない。そしてこの作品は現代問題に精神の救済、かつての神々の存在をからめることに成功しているのではないか。まだ途中なのでラストはわからないが、ぜひファンタジー好きも現ドラ好きも読んでもらいたい。

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