こんなにかっこいい残業があるかよ────

誰もいない家で、玄関を閉める前に呟く言葉に、彼女のだるそうな表の顔の裏にある亡き深い愛と意志を見る。
正義感とは違う、彼女の日常の線上で力を振るう姿に魅せられる。活躍を面倒と吐き捨てるドライさこそが、始末屋としての矜持なのか────

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