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概要
雨の日を通して描かれる、ビターテイストの純愛×成長の物語
「変わっていいんだよ。変わることは、まごころが思っている以上に素敵なことだから」
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東京から少し外れた田舎町。片田舎(かたいなか)小学校。
そこに通う少年、木雨 紫音(きさめ しおん)
と少女、真澄 心(ますみ こころ)
雨の世界の中で変わることができなくなった紫音と、日々を重ね大人になっていくまごころ。
雨の日、それはふたりだけの世界。
小学五年生のあどけない初恋から最後の恋までを追った10万字〜15万字の物語。
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