概要
勇者の子供達のお話
マルマットとスタウは、ターヤー連峰の山小屋で、師であるファンとともに暮らしていた。雪の残る春の朝、谷の向こうの狼煙を確かめに出た二人が山小屋へ戻ると、そこには黒い大剣を振るう謎の騎士と、それを一人で食い止める師の姿があった。ローべ要塞へ向けて狼煙を上げた時、二人の平穏な日々は終わる。マルマット、スタウ、黒騎士、そしてローべ要塞の戦い——すべては、この山の朝から始まった。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?