概要
素数を詠み込んだ有季俳句です。
季語と「素数」の両方を立てた日常に挑戦です。
俳句は縦書きと横書きを併記しています。
ニュアンスが変わるので、そこも楽しんで頂けたら幸いです。
季語と「素数」の両方を立てた日常に挑戦です。
俳句は縦書きと横書きを併記しています。
ニュアンスが変わるので、そこも楽しんで頂けたら幸いです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!自然の中に『素数』は活きる。
一句目が好きだ。
何とも言えない粋を感じる。
小満末候 : 麦秋至 に詠んだ一句なのだろう。
夏の気配を孕む風が読みかけの本のページを
めくる。そして二句目、この不思議な感じ。
渡り鳥は一体、何羽になったのか。
尤も、それを考えるのは野暮というもの。
三句目は字余りだが、ここで又もや
ケーキは一体どんな形に切り分けられられ、
何人に配られたのか…気になる。
更にラストの四句目は、春の国道で蛙の
乾涸びた屍体が…。
数を気にしてはいけない。
けれども気になる。そしてお題となるこの
『素数』というキーワードが最も良い所に
ストンと収まっている。
俳句ならではの、縦に読ませる工夫や
季語な…続きを読む