概要
華樹羅は時を渡って布石を打つ。終わらない未来の為に…。
神々は世界を創ると、皆何処かへ行ってしまった。神の一人は世界を創って旅立つ前に、厄災の種を蒔いた。「憎しみが世界を覆うなら厄災は目覚めて世界を滅ぼすだろう」別の神は悪戯に時と場所を渡る存在『華樹羅』を創った。「華樹羅、見ていてね。人は慈しみ合うのか、憎しみ合うのか」華樹羅は長い時の中で、未来を夢で視る凛々子に出会う。凛々子は未来で世界が滅びる事を知ってしまった。凛々子は華樹羅に願った。「どうか、未来を変える為に時を渡って欲しい。」華樹羅は時を渡る。「ワシはもう少し人を見ていたい。」未来を変える為、華樹羅は時を渡って布石を打つ。
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