概要
千二百年の時を超え、動き出す因果の輪——狐鬼と共に、少女は雷を振るう。
千二百年前、鬼を従え各地の怪異を討っていた式鬼使い・坂上田村丸は、鬼王・大嶽丸との戦いを制し、その魂魄と霊体を各地に封じた。
時は経ち、現代・宮城。田村丸とともに戦った従者・霞野忠太の血を引く女子高生・霞野槐は、人知れず怪異を討つ組織「鎮妖府」に所属し、蔵王権現の加護を受けた守護者として、千二百年の時を生きる相棒の狐鬼・アクラとともに怪異討伐の「お役目」に臨んでいた。
戦いの日々の中、槐たちの前に、突如他の怪異とは一線を画す強大な『鬼』が現れる。千二百年前に封じた大嶽丸の妻・魔鬼女。槐とアクラは死闘の末、父・魁柊らとともにこれを討ち果たすが、その出現をきっかけに、東北各地に封じられた大嶽丸の霊体に異変が起きていることが判明する。
事態を受け、東北各地の守護者たちが一堂に会する。田村丸が
時は経ち、現代・宮城。田村丸とともに戦った従者・霞野忠太の血を引く女子高生・霞野槐は、人知れず怪異を討つ組織「鎮妖府」に所属し、蔵王権現の加護を受けた守護者として、千二百年の時を生きる相棒の狐鬼・アクラとともに怪異討伐の「お役目」に臨んでいた。
戦いの日々の中、槐たちの前に、突如他の怪異とは一線を画す強大な『鬼』が現れる。千二百年前に封じた大嶽丸の妻・魔鬼女。槐とアクラは死闘の末、父・魁柊らとともにこれを討ち果たすが、その出現をきっかけに、東北各地に封じられた大嶽丸の霊体に異変が起きていることが判明する。
事態を受け、東北各地の守護者たちが一堂に会する。田村丸が