概要
「殿下、暗殺者に濡れ衣着せません?」「名案だな」真実を喰らう最強、爆誕
ネモネ・アーセインスは幻惑魔法を扱う稀代の魔女。彼女は転生者として軍人の記憶と才覚を持ち、宮廷魔術師まで成り上がったが、魔法のスクロール普及の影響で、元老院から地位を剥奪された。
ネモネは元老院に極度の不満を抱えたまま、兄弟子から依頼され、第3王子を秘密裏に護衛する仕事を請け負う。だが、彼女が護衛する場所に選んだ研究塔は、皇族が有事の際に使用する隠し通路の一部であり、襲撃者に暗殺されかけていた王子の窮地を救い、出会ってしまう事に。
第3王子から家臣になって欲しいと勅命を受けた彼女は、策謀渦巻く聖ニベンディア帝国内の国家抗争、主に暗殺組織との情報戦へと、巻き込まれて行くことになる。
ただし、最大にして唯一の問題点が、1つ。
「幻惑魔法は、報われない」
術師ネモネ・アーセイン
ネモネは元老院に極度の不満を抱えたまま、兄弟子から依頼され、第3王子を秘密裏に護衛する仕事を請け負う。だが、彼女が護衛する場所に選んだ研究塔は、皇族が有事の際に使用する隠し通路の一部であり、襲撃者に暗殺されかけていた王子の窮地を救い、出会ってしまう事に。
第3王子から家臣になって欲しいと勅命を受けた彼女は、策謀渦巻く聖ニベンディア帝国内の国家抗争、主に暗殺組織との情報戦へと、巻き込まれて行くことになる。
ただし、最大にして唯一の問題点が、1つ。
「幻惑魔法は、報われない」
術師ネモネ・アーセイン