概要
囚われの姫が望んだのは、ただその目で海を見ること
「海に近付くとおそるべきモノに拐われる」という予言に従い、海辺の国ゆえに、生まれてから一度も外に出たことがない「禁海の姫」。
やがて、父から王位を奪った男に囚われ、未来の花嫁となることを課され、運命を諦めているものの、たったひとつ、望むことがあった。
「海を見てみたい」と。
ある夜、迷いこんだ小さな竜に触れ合い、その思いは強くなり。
そして、ある『声』が、夢の中に訪れて……。
やがて、父から王位を奪った男に囚われ、未来の花嫁となることを課され、運命を諦めているものの、たったひとつ、望むことがあった。
「海を見てみたい」と。
ある夜、迷いこんだ小さな竜に触れ合い、その思いは強くなり。
そして、ある『声』が、夢の中に訪れて……。
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