概要
ガール・ミーツ・ガール×SFミリタリーバトルアクション!
西暦2139年、人類は「大ギルディアナ帝国」の圧倒的な軍事力の前に敗退を続けていた。国連海軍育成学校の生徒、東郷せつなと小烏椿は、激しい空襲の中で極東方面連合艦隊司令長官の花森明と副官の村田理恵によって、新型兵器「アーマードマギア・ヴァルキリー」のパイロットに抜擢される。だが、初陣で目にした敵兵の焼死する姿に、せつなは拭い難い恐怖を刻まれてしまう。さらに、ヴァルキリーの開発に亡き両親が関与していた事を知った彼女は複雑な想いを抱くが、椿と支え合い、両親の遺志と己の恐怖を共に乗り越える決意を固める。
しかし、訓練を重ね迎撃任務をこなす日々の中でも、せつなの心の傷は癒えていなかった。そんな折、帝国軍は人型機動兵器「オートクルス」を投入し、本格的な日本侵攻を開始する。その最前線に現れたのは、せ
しかし、訓練を重ね迎撃任務をこなす日々の中でも、せつなの心の傷は癒えていなかった。そんな折、帝国軍は人型機動兵器「オートクルス」を投入し、本格的な日本侵攻を開始する。その最前線に現れたのは、せ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!90年代のロボットアニメ風、盛りだくさんのSFアクション
未来の地球を舞台にした、人型戦闘兵器が暴れ回るSF戦記もの。なのですが、魔力という要素もあり、ファンタジー風でもあります。80年代終わりから90年代のロボットアニメを思い起こさせます。第4話まで読みました。
描写は全体に重厚ですが、決して読みにくくはありません。そして冒頭から、主人公たちの葛藤が書かれたり、途中からは敵陣営の事情も書かれたり、この辺りは戦記ものらしい立体感のある構成で、読み応え十分。
せつなと椿という、主人公二人の組み合わせが特に良いなと思いました。苦手を補い、支え合うパートナーとして、些細な描写から二人の関係のよさがうかがえます。
戦記ものだけに、最初からいろいろな要…続きを読む