概要
俺はソウちゃんのブルゾンのポケットに手を突っ込んで後ろからしがみ着いた
幼馴染で心を沿わせながらずっと本当の気持ちは打ち明けられない2人。そんな2人にとってバイクにタンデムすることは特別な意味があった。
※私が書いた初のBL小説です。心理描写のみで表現していますので性描写はたぶんなかったと思います。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※私が書いた初のBL小説です。心理描写のみで表現していますので性描写はたぶんなかったと思います。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。