第10話 自動2輪の講習への応援コメント
教習所を思い出します^_^
作者からの返信
白良歩夢様、コメントありがとうございます。
今は2輪にもAT限定免許ってあるんですね。ATならクラッチ操作はないけど、AT車の加速って思ったタイミングと違ったりしてかえって難しい。加速が思ったより遅くてカーブでこけそうになることあります。
第11話 ムーンライトクルーズへの応援コメント
バイクから降りて、ジッポーでタバコに火をつける。
そうなんですよね。ジッポーで火をつける。それがかっこいいんですよ。私も同じ事してました。もう今はタバコはやめましたが。
タバコはやめたけど、ジッポーは捨てれないなあ。
あれ?どこにしまったっけ?(^◇^;)
作者からの返信
白良歩夢様! ここまでお読みいただきありがとうございます。
バイクに乗ってなくても皮ジャン来てる人はみんなジッポを持っている。きっと皮ジャンを買ったら漏れなくジッポが付いて来るに違いない!
編集済
第9話 夏休み 帰省への応援コメント
リアルな広島弁カッコいいですね。
若い頃に広島に友人とツーリングに行った事思い出しました。
真冬のツーリングでしたが。寒かったけど楽しかったなあ。
真夏の6時間、しかもタンデムは地獄ですね。
でも、友人と一緒ってだけで、その地獄が楽しいですね。きっと。
追記
すいません。九州の大分に帰るんでした。
作中に広田君と呼ばれていたんで、勝手に脳内で広島に変換されてました。すいません:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
白良歩夢様!ここまでお読みいただきありがとうございます。バイクは春、秋以外は辛い。雨も辛い。でもバイクに限らずですが、仲間といっしょに何かした思い出は後で思い出すと、暑かったことも寒かったことも雨で不快だったことも全部楽しい思い出になってしまうから不思議ですよね-。
>白良歩夢様
大分弁、私も分からないんで… 適当に書いちゃった。(汗
白良様は広島県人であらせられましたか?
第7話 ツーリングへの応援コメント
良いですね。瀬戸内海。淡路島方面とか景色も綺麗でその中で走るツーリングは気持ちよさそうですね。
私は相手が信用できる人ならバイク交換はできる派です。自分の彼女を自慢したい衝動になるタイプですね私は(^^;)
でも、会ったばかりの人や信用ならない人には絶対触らせない。ソウちゃんの気持ちもちょっと分かります^_^
作者からの返信
白良歩夢様!ここまでお読みいただきありがとうございます。白良様もバイク乗りであらせられましたか!私はソウちゃんと同じです。親しい人ほどバイク交換したくない。なんかあったらお互い気まずくなっちゃうし。友人でいたい奴からは金を借りるなと申しますし。なんて、今はバイク乗ってないですけど…
第19話 あとがきに代えてへの応援コメント
タイトルのセンスがとても素敵だなと思いました。「タンデム!」という言葉に、バイクの楽しさや、誰かと一緒に走る温もりが詰まっていて、読み始める前からワクワクしました。
登場人物の人見くんという苗字、確かにあまり耳にしないですが、私の知人には「蔀(しとみ)」さんという方がいて、ふとそのことを思い出しました。
また、中学生の頃に好きだった女の子が「ひとみ」ちゃん(名前の方ですが)で、なんとなく懐かしい気持ちになったのも、この作品のおかげです。
GPZ900に乗っていた友人や、ドラスタ1100に乗っていた友人(今はそれぞれ別のバイクに乗り換えましたが……)がいることもあって、余計に興味を惹かれました。
ちなみに、来週末には、そのドラスタ1100の友人との実話をもとにしたエピソードを『バイクのある日常』という作品で公開予定です。
(GPZの方は、先週書き上げたばかりなので、来年以降の公開になりそうですが)
もしも少しでも興味を持っていただけたなら、お恥ずかしい内容ではありますが、覗いていただけると嬉しいです。
今後もぜひ、バイクが登場する物語を書いていただけたら嬉しいです。応援しています!
作者からの返信
VmarutaX様!最後までお読みいただきありがとうございます。またコメントまで頂いてありがとうございます。
そう言えば人見くんが「下の名前が”ひとみ”っていう子結婚したら”ひとみひとみ”になちゃうなあ」なんて言ってました。それを聞いて私は”ひとみ”って名前じゃなくてよかったって思った。懐かしいなあ。まさか、”ひとみひとみ”なんて人、いないよね…
「タンデム!」で私の作品に興味を持ってくださった作家様もおられて、その作家様の作品を拝読しておりますとバイクへの愛をひしひしと感じます。私はメカ音痴なのでバイクのメンテは全部ショップに丸投げでした。お恥ずかしい…
VmarutaX様もバイク小説作家様であらせられるとお見受けします。『バイクのある日常』拝読させていただきます!
第16話 本当の気持ちへの応援コメント
BLという普段触れることの少ないジャンルでしたが、楽しく読ませて頂きました。(バイクが出るからかもですが…)
他にBL作品を殆ど読んだことないので、果たして私が読んだことのある作品(バナナフィッシュとか絶愛)がBLなのかどうかは判断つきかねますが、BL作品って、好きという気持ちの純粋さや恋愛と友情の狭間にある距離感が心地よくもあり、もどかしくもありで、そこから辿り着く本当に幸せな形の最後ってどういうのが正解なのかと思います。
「タンデム!」は最後少しコミカルな雰囲気のハッピーエンドで終わって読後感がすごく良かったです。
作者からの返信
笹岡悠起様。ここまでお読みいただきありがとうございます。元来が百合作家なのに突発的にBLに挑戦してみたくなって書いてみたんですが、やはり男同士だと体の関係は描写しずらいって感じます。なので友情以上の「好き」っていう心の繋がりでとめました。BL書くには勉強不足だったなーって反省しています…
第19話 あとがきに代えてへの応援コメント
あとがき、良いですね。
彼のオフロード〜ではドカティ以外の車種について詳細には触れられていなかったですが、こちらではバランス良く解説がされていて、お話の中への情報の盛り込み方など大変参考になりました。
私の場合も殆ど経験したことから着想を得て書いています。私を知っている人が読んだら特定されるレベルですw
なので恋愛物は書けないかもデス。
作者からの返信
笹岡悠起様。最後までお読みいただきありがとうございます。
なるほど。実在の人物同士だと恋愛関係にしづらいですよね。それでG.Bシリーズは恋愛話が薄目なのですね。
私の場合実名出しちゃったからなー、やめた方がよかったかなーってちょっと後悔。でもまさか本人が読むことないだろうし、読んだとしても覚えてないだろうし…
第17話 エピローグ カオリとリカへの応援コメント
なんかこういう後日談的なのってほんわかして良いですよねー。
RPGでも魔王倒した後に街の人ひとりひとりに話しかけていく時間が好きでした。
作者からの返信
笹岡悠起様!ここまでお読みいただきありがとうございます。やっぱり女の子同士の会話の方が感情移入して書きやすいですー。
第6話 バーのウエイターのアルバイトへの応援コメント
オムライスってバーのまかないの定番って言われてますよね。
読んでいてバーにオムライスを食べに行きたくなりました。
男性の夢に女性が出てきて夢精って時には罪悪感ってどのくらいあるのでしょうか。
男性が同性を好きになることが少数派だからこその罪悪感なんだろうけど、人を好きになることに少数とか多数とか一般常識に気持ちが引っ張られてしまうのは、しょうがない事とはいえやはり切ない気持ちになりますね。
作者からの返信
笹岡悠起様!ここまでお読みいただきありがとうございます。
同性を好きになることについて、LGBTQとかの分類があろうとなかろうと、人数が多かろうと少なかろうと、好きになっちゃったら仕方ない。でも性的なことに限らずともマイノリティーであることをカミングアウトするのは勇気がいります。笹岡様のおっしゃるとおり切ないことですよね。いくら偉そうなこと言っても人間がマイノリティーを排斥しようとするのは未来永劫変わることはないんじゃないかと思います。人間はそんなに偉くないから。
>オムライスってバーのまかないの定番…
そうなんですか!?知らないで書きました。でも焼きめしとかオムライスって残り物でちゃちゃっと作れるしバーでなくても定番メニューになりそうですよね。
第4話 父さんがやって来たへの応援コメント
お酒の力を借りて新しい家族に、息子に近付きたい、そういう感情が溢れ出ている、良いエピソードでした。
作者からの返信
笹岡悠起様。ここまでお読みいただきありがとうございます。ケンジの新しいお父さんは確かに気が弱くてちょっとたよりないように見えます。でも自分の弱さをちゃんと認めて他人を尊敬できる人はたぶん強い人だと思うんです。お酒の力を借りていきなり距離を詰めてきましたが、この3人はきっといい家族になれると確信しています。
第2話 回想への応援コメント
進学校だと割と成績良い生徒へのうやむや対応ありますよね…。
私が学生の頃は三無い運動があってバイクは遠い存在だったので、バイクのある高校生活は羨ましいです。
作者からの返信
笹岡悠起様。ここまでお読みいただきありがとうございます。私の高校時代は自由と荒廃が入り混じったような混沌とした学生生活でした。バイク通学、男女交際、特になんのお咎めもなかった。勉強したい子はさっさと帰って塾に行く。でも部活は結構さかんでした。そんなゆるくてぬるま湯につかっているようで中途半端で何か物足りない、でも何かに向かって突っ走るような熱意もない。規則で締め上げられるのもいやだけど、あの高校生活がよかったとは思えません。ちなみに私は自転車通学でした。
第4話 父さんがやって来たへの応援コメント
ウルっとしちゃいました(:_;)
作者からの返信
縞間かおる様!お読みいただきありがとうございます!
新しいお父さん、ちょっと気が弱いけどいい人だと思います。お母さんはもちろん義理の息子のケンジ君のことも大事に思っていてくれるようだし。この家族はきっと幸せになると確信しています。コメント、ありがとうございます。
編集済
第19話 あとがきに代えてへの応援コメント
完結、お疲れ様です。
私は経験してないことを書くことが多いですね。突如、天啓のようにアイデアが閃いたりとか、ここではないべつの世界をあれこれ想像してかくことが多いです。
キャラクターの思想とか性格はわたしの思想の一部が反映されてたりしますが、逆に自分とは正反対の性格のキャラとかを生み出すこともあります。
人見っていう名字の人は大学の頃に一人だけ見かけましたね。
たしかに珍しい名字かもしれません。
作者からの返信
よなが様!最後までお読みいただきありがとうございます。私のお話は全部経験したことが元になっているから現代ドラマしか書けないんですね。完全に架空のお話だと感情移入できなくて上滑りの文章になってしまうんですよねー… いつか克服できたらいいなあ。
第19話 あとがきに代えてへの応援コメント
ヒトミケンジ君、実在の人物でしたか。その名前で可愛らしい見た目ならそりゃあ「ヒトミちゃん」になります(笑
私も実在の友人を登場人物にしてしまう事があります。最近ではコナちゃんがそうですが、やっぱりモデルがいると行動や台詞が作りやすいですね。
この作品がいつかヒトミ君の目に留まることを願って(?)完結お疲れ様でした!
作者からの返信
田舎師様! 最後までお読みいただき、お星さままで頂いてありがとうございます!
私の記憶の一コマに残る小学校1年生のヒトミ君、かわいかったです。彼が成長して喋って動いているところを想像して物語を書くのは本当に楽しかったですね。もしヒトミ君がこの作品を読んだら… たぶん自分だって気が付かないでしょうね。同性同名の他の人って思うと思います。私のことも憶えていないだろうし。それでいいです。BLの主人公にされたって苦情のコメントが入っても困るし。いや、それはそれで楽しいかもしれませんが。
第18話 宗男がケンジと出会った頃のお話への応援コメント
なんだか自分がバイク好きになった時と重ねて読んでしまいました。
私が小1の頃に親戚の人が乗っていたバイクの後ろに乗せてもらってから、「16歳になったらバイクの免許取る」と言ってた気がします。懐かしい…( * ॑꒳ ॑*)
作者からの返信
中里朔様!最後までお読みいただきありがとうございます。それにお星さままでいただけるなんて!
中型2輪は16歳からとれるんですね。わー、知らんかった! ソウちゃんはカワさんの店で一番大きなバイクを買うって宣言した手前、18歳で大型免許をとった、てことにします(汗。それにバイトして教習所に通う費用も貯めないといけなかったし… 結果的にGPZ400に惚れ込んで中型のバイクを購入したってことで!(笑
第19話 あとがきに代えてへの応援コメント
以前から続きが気になっていたのですが、自身の執筆もあり、なかなか読めずにようやく読み終わりました。
すごく良かったです。バイクに関する描写も良くて好感持てました。
バイクが出てくる作品なので読み始めたのですが、私はBLなどの同性愛の作品は苦手で、躊躇していました。
ですが、読んでいるうちにBL作品というより青春群像劇の様に見えてきました。
今は恋愛も多様性の時代。こういった愛情や感情に芽生えていく若者もいるんだろうなと。その中での男女の恋愛のやり取りが、妙にさわやかに感じました。
とても良い作品ありがとうございました。
これからの作品も頑張ってください。
作者からの返信
白良歩夢様。コメントいただきありがとうございます。
初のBL小説と銘打っておりますが、私も性表現多めのBLは苦手で、結果的にバイクを絡めた男女の恋愛、BL要素薄めのお話になりました。でももしまた私がBL小説を書いたとしたら、やっぱりこんな感じになると思います。
この作品にたくさんの温かいコメントを頂き、またお★さまにお薦めレビューまでいただき、とても励みになりました。BLものはもういいやって思ってたんですが、いつかまたBLものも書いてみたいって思えました。本当にありがとうございました!