自分が遭遇したらと思うと絶対怖いです。無理です。悲鳴すら出ないと思います。
はじめまして。 こんにちは。山野小雪といいます。 暇な部署で仕事しています。(とうとう、11月から仕事を増やされてしまいました 涙) ちゃんと仕事もしてま…
臨場感のある語りが、恐怖と面白さを絶妙に表現しています。本作を読んだおかげで当事者にならないように心がけることができます。大感謝です!
夜、船のトイレを訪れたときのひと幕を綴った作品。目に浮かぶような描写が秀逸で惹き込まれます。古く不気味な雰囲気が漂う中、トイレの鏡越しに見えたものとは……?これは遭遇したらコワイ!この体…続きを読む
荒れ狂う濤の下。舟底一枚下には昏い海。揺れる視界の先には、幾つもの扉。決して間違ってはならない扉の先には…。 本当に怖いモノは、すぐそこに。生命の危機が、斜めになった視界の先に。助けを求め…続きを読む
冒頭からいかにも曰く因縁のありそうな船上の様子。そこから急転直下に恐ろしい結論へと向かいます。ぜひご一読を。多分、真夜中に読んでも大丈夫です。
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