このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(149文字)
人間の面倒くさい所が垣間見える一作です。読んで少し人間について考えました。
結局のところ、正しいって何なんでしょうね
主人公の価値観が独特です
世の中のあれこれに嫌悪感を抱きつつも、その枠組みから抜け出せないどこにでもいる社会人。そんな鬱屈とした気持ちが丁寧に描かれた作品です。自分の中の異常者を探して共感してもいいですし、こういうところから異常者って生まれるのかと新たな発見をする楽しみ方をしていいと思います。短編ですが、とても考えさせられる内容です。
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