概要
白い肌の少女の幽霊と失われた記憶を巡るノスタルジック・ホラーミステリー
※近況ノートを利用した表紙画↓
https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/2912051601944844948
テーマは「ノスタルジック・ホラーミステリー」。
懐かしい田舎の情景とともに、ホラー要素も含んだジュブナイルなミステリーとなっております。
夏も盛りの頃、湖畔の村で囁かれる都市伝説と次々に命を落としてゆく幼馴染達……
真実は、失われた記憶の中にある!
〈あらすじ〉
幼馴染の葬儀に出るため、小学校4年まで住んでいた信州の山村「尾茂井沢」へ久々に戻った俺ーー科野修司。
なぜか当時心を病み、引っ越した頃の記憶のない彼だったが、久しぶりに戻った長閑な湖畔の村では、「シラコ」と呼ばれるアルビノの少女の幽霊のウワサがこども達の間で
https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/2912051601944844948
テーマは「ノスタルジック・ホラーミステリー」。
懐かしい田舎の情景とともに、ホラー要素も含んだジュブナイルなミステリーとなっております。
夏も盛りの頃、湖畔の村で囁かれる都市伝説と次々に命を落としてゆく幼馴染達……
真実は、失われた記憶の中にある!
〈あらすじ〉
幼馴染の葬儀に出るため、小学校4年まで住んでいた信州の山村「尾茂井沢」へ久々に戻った俺ーー科野修司。
なぜか当時心を病み、引っ越した頃の記憶のない彼だったが、久しぶりに戻った長閑な湖畔の村では、「シラコ」と呼ばれるアルビノの少女の幽霊のウワサがこども達の間で
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!“シラコ”は呪いか、怪異か、それとも——。
どこか懐かしく、そして背筋が冷える真夏のホラー、一気読みさせていただきました!
小さな謎と不気味さが連鎖していく物語が、とても面白かったです。
最初の精進落としで同級生たちが近況報告する場面では、「本当にありそうな一場面」に自分も参加しているような気持ちになりました。
そして、同窓会気分でビールを飲む彼らも、真人の話が出ると黙ってしまう……彼がみんなの中で慕われていたんだなと、伝わってきます。
その真人の死の真相を解き明かそうとする間に、次々不可解なことが起こっていくわけですが。村で怪異として噂される『シラコ』とは何か、記憶を失っている主人公が思い出したこととは……?
真相が明かされた…続きを読む - ★★★ Excellent!!!死者の心はいずこに
最後まで読ませていただきました。
ラスト、バスの車窓から見えた光景がぐっと来ます。エモーショナル。しかし犯人の末路自体は妥当なものの、それを選んだ彼女の真意を考えると、やはりこの世のものではないのだな、という気持ちになりました。
久しぶりの帰郷、幼馴染みの葬儀、失った過去の記憶、風光明媚な田舎で起きる連続不審死……王道のジュブナイルホラー&ミステリーです。個人的にホラー成分はあまり強くなくて、幽霊が出てくるミステリーといった印象。
彼女が犯人たちの前に現れて自分の気持ちを伝えていれば、こんなことにはならなかったのに……と思う一方、エピローグを見ると結局すべては彼女の思い通りだったのか? …続きを読む