概要
零時に届く、もう一人の自分からの手紙
第2回カクヨムお題チャレンジ(KOC)2026秋。お題は「手紙」参加作品。
柴田 恭太朗様ご主催の自主企画【三題噺 #167】「対」「没」「時刻」】参加作品。
柴田 恭太朗様ご主催の自主企画【三題噺 #167】「対」「没」「時刻」】参加作品。
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広大なカクヨムの海で、私を見つけて下さって嬉しいです。
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おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!自分との対話の果てに選ぶ道とは?
十年前、「私」は寺を継ぐか声優を目指すか迷い、寺を継ぐことを選択した。しかし両親は急死、寺にはさまざまな問題があり、これからどうすべきかと迷ってしまう。そんな中、自分の字で書かれた不思議な手紙が出現して……。
人間は、生きていく中で多くの選択をする。
ちょっとしたことから、後の人生に大きく関わることまで、さまざまだ。
そんな中で誰もが、選ばなかった「もう一つの選択」をしていたらどうなったのだろうか、と思ったことがあるのではないか。
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これは、可能であるなら一度は経験してみたい。そんな「夢」を感じさせられました。
主人公は「故郷」の寺を継ぐという、ある意味で地味な人生を送っていた。でもかつては都会に出て声優を目指すという夢を送っていた。
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その相手は「声優を目指していたIFの世界」に住む人間で、もしもかつて声優を目指していたらどんな人生を送っていたか、ということが手紙の中で語られることになる。
故郷に残った自分。夢を追うことを選んだ自分。
どちらにも充実したものはあるだろうし、一方で後悔しそうな部分もある。互いの人生を見比べることで、自分の今後はどうあるべきか…続きを読む