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「故地奇譚」14-1.“イゥローニャ人”

メゼルディセルの内情です。
登場人物、大量です、いつもです。……じ、自覚がある(汗)ので、その都度役職などと共に出します=基本覚えずとも大丈夫です。
なお、見聞処=諜報機関の長のアドガンだけは、今後も頻繁に出て来ますので、よろしくです。

軍の編成はざっと5段階。独自の言葉がありますが、便宜的に師団―兵士団―大隊―中隊―小隊としてます。
文民の方は「処」の下部組織が「司」。例えば、内務処の下に食料司、土木司などがある感じです。
うん、もちろん気にしなくても話の理解に支障は一切ありません。それこそいつもじゃん、と突っ込んでくださったあなた――大好きです。

次はシャツェランVS(?)江間で。

さて、以下またもよた話――最近衝撃的な発見をしました。
久々に暑くてね、ラーメン屋さんで「そういや食べたことないかも」と気付いて、つけ麺を注文したのですよ。
そうしたら――つゆが! ほっかほか!(驚)

「な、なぜ…?」と思わず唖然としたら、「驚いてることに驚く」「何見て生きてきた」という冷静かつ痛い突っ込みを受ける――人生は思わぬトラップでいっぱいです。切なひ。
まあ、それはそれで楽しんだけどさってことでさようなら&またね。

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