作中の通り、佐野と寺下はお互いを軽蔑してます。
ただし、寺下の方には憎しみが入ってます。
目立つなと言われてその通りに生きてきた寺下は、佐野や江間のような人が大嫌い。
同時に下手に逆らえば、ひどい目に遭うと知っているので、表面上穏便に過ごしつつ、内側にヘイトをため込んでいた、と。
そのストレスが、過去の宮部、そして今の佐野といった、自分には逆らえない(と寺下が信じている)人に向かうという。
次も佐野、その次は新章、メゼルに戻ってシャツェラン(←ようやく!)です。
さて、ちょっとご無沙汰してましたが、お元気でせうか?
こっちは中々な一週間でした。
あれやこれや色々重なってたところに、とどめに周りがインフルでバタバタと。
幸いなことに私は免れましたが、こういう時って元気なら元気で別の意味で死にそうになるよね←あるある
ついでに、間近でマスクなしで接触しまくっていた人がバタバタと倒れていくにもかかわらず、自分は無事となると、これまた別の意味で不安になる――
うん、その度に、
「誰、馬鹿は風邪をひかないとか最初に言い出したの! やめて、突き刺さる…!」
あ、ちなみに、まったく罹らないわけじゃないです←強調
人生で2回のインフル経験は、どっちも悲惨でした。全身痛くて、あまりの異常さにケタケタ笑ってました。周りはおかしくなったと思ったらしいです。色んな意味で怖い病気です。
とか言ってないでさようなら。
秋っぽくなってきましたね。夏の疲れも出る頃ですし、お互いのんびりいきましょうねー。