今週は皆様から温かいレビューコメントを頂いて、プレゼントの山に埋もれるような幸せを頂きました。
皆様も素敵なクリスマスを過ごされたでしょうか。
今朝、目が覚めますと、特大のプレゼントが入っていました。
@yoll様の近況ノートに『☆と♡を頂いてしまい、どうしましょう……。』というタイトルのお知らせがありました。
何があったんだろう?
寝惚け眼でポチっと開きましたところ、朝から一気に動悸が跳ねてしまいましたのよ。
なぜなら、拙作『梅香の茶』を、とても丁寧な感想を添えて、ご紹介くださっていたのですもの。
拙作の零れ話なんぞする前に、@yoll様の作品を一つご紹介いたします。
『真冬のイタリア料理店はひさしぶりと声をかける』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888187921 真冬のある日、恋人と一緒にイタリア料理店で食事をする日常的な風景です。
お腹が空いていたら、飯テロになってしまいそうですが、お洒落な文調に、つい、若い頃よく読んでいたサガンの短編を思い出しました。
フランス作家の読後感は不条理や無情さが残りやすいのですが、こちらは陽だまりの中で本を読んでいるような心地よさです。
こうした美文を拝読しておりましたから、もう私は朝からパニックでしたよ(笑)
うわうわ。どこに隠れようか……
すみっコぐらしの錦戸に、今以上の隠れ場所なんてないのに……
と、相変わらずのおたおたぶり。
朝だ。とりあえず、服着て仕事いけ――と冷静なアラームが鳴りまして、
今、ようやくゆっくりとご紹介文を拝読させていただきました。
私は応援やレビューコメントを書くということに、つい、恐れ多さを感じます。
これは素晴らしい!と思った瞬間は、つい、コメント欄に入力し掛けるのですが、他の方々の秀逸なコメントを読むと、すごすごとリターンバックしてしまうのです。
代わりに応援の❤やレビューのお星様へ気持ちを込めて、全力でポチっとしておりますの。(伝われ~)
さて、『梅香の茶』の零れ話です。
作中に出てくる「築島(きずきじま)の明神さん――厳島神社」ですが、実在の神社がモデルです。
江戸時代当時では、築島とあることから、古くに埋め立てられた小島だったと思われます。
ここに厳島神社の小社が建っていましたので、海の加護を祈るものでもあったと思います。ですが、不思議と社は町に向かっているという造りをしていて、なんだか面白い造成だな等と思う神社です。
現在では、八坂神社と合祀されておりまして、八坂さんと呼ぶ方が通りがいいのではないでしょうか。
年配の方から聞いた話によりますと、昭和、戦後の間なし頃まで遊郭が残っており、芸者さんや遊女さん達が、その日の加護を祈って参拝している風景があったそうです。
それで作中で主人公の吉野が参拝する光景には、こんなエピソードから挿入いたしました。
まだまだ拙い文章ではございますが、せめて時代の空気感や、そこで暮らしていた人達の息遣いが伝わるようにと願って書いた作品。
これを@yoll様を始め、コメントを残してくださいました皆様から、お褒めいただけましたこと、深く御礼申し上げます。
ふわっと読んで、何となく吉野は頑張っているじゃん。なんて思ってくだされば十分嬉しいことです。ついでにポチっと❤を推していただければ、私は狂喜乱舞いたします。
(さりげなく宣伝してしまったぁ……(;^_^A アセアセ・・・)
それでは、@yoll様のホームにお邪魔して、御礼をお伝えしてきます(^▽^)/