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ウクライナの終焉

今話題のトンデモ映像。

なんとおおやけ
の場で、トランプ、バンスVSゼレンスキーが勃発した。

どうやらトランプとしては、おぜん立てと違ったことで、切れた様子。
そもそもウクライナ戦争の交渉役、国務長官のルビオが、ゼレンスキーは戦争終結に伴うレアアースの件で調印すると、トランプに伝えていたらしい。

それが、マスコミ会談の最後の10分でちゃぶ台返し。

某動画によると
「トランプに感謝の言葉がない」
「ゼレンスキー:アメリカは大西洋があるから(戦場から遠く離れているので、本音は対岸の火事だろう)」
によって、火に油を注いだと。

善悪、正義はこの際、問題ではない。
国際世論がプロパガンダのフィルターを通して、右往左往するのは歴史の常だ。
日本だって竹やり戦法という愚かな発想で、壊滅的な敗戦を迎えざるを得なかった。
国民は生きていかねばならない。
何があっても生きていかねばならないのだ。
アメリカの支えがなければ、あっという間にロシアに占領される。
さっそく、ウクライナの送電網修理がとん挫した。

政治は結果責任だ。

ゼレンスキーは自国の正義を貫いたことで、国民を犠牲にしたといえる。

さっそく、核保有の議論が沸き起こっている、らしい。

プーチンも言葉を濁しながらも、核使用について言及していた。

ひるがえって、
日本。
現在の超親中政権ではもりあがりようもないと思うが、同様の立場に陥る危険性が差し迫っている。

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