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憲政史上、初の総理大臣

やはり、なかなか辞めそうにない。

反対派議員の実名を出す、と脅すことで両院議員総会の開催を阻んでいるらしい。
おそろしいことだ。

衆参両院の選挙結果を無視して、いまだに行政の長を続ける。

あの麻生でさえ辞めた。
安倍総理の1期めも、辞めた。
田中角栄も辞めた。

皆、選挙で辞めたのだ。

ところがだ。
いざ、辞める段になると、あろうことか野党第一党が応援する始末。

一体、誰のための政治なのか。
政策は停滞し、さらに国民の生活は苦しくなる。

そして人口減少をにらみ、移民政策は着々と進行し、各国首相と文化交流、人材交流のもと、移民の国アメリカよろしく、まるで習慣のそぐわない外国人がすみつくようになった。

官僚の延命政策は壮大だ。
少子化対策がまるでうまくいかないかわりに、自治体の存続、ひいては議会、学校、総務省の天下り確保のため、移民政策を推進。
文科省の天下り先たる、大学へは学力のそぐわない外国人を入学させて、卒業証書を乱発する。

企業活動は人件費高騰を恐れ、ブルーカラーの代用品として、より、貧困国にちかづき、人を輸入する。

それもこれも、総理大臣が居座ることで政策が停滞しているからだ。
移民の弊害を体感しているから、参政党が増えたのだ。

政治史に詳しいわけではないが、おそらくこのような総理大臣は初だろう。

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