まあ、あの政党が阻害要因であることは総裁選の前からわかっていたこと。
あの政党の支持を受けない自民議員は半数もいない。
つまり、残りの自民議員はすべて落選の危機がある。
あと数回選挙しなければ、公明党はきれない。
とりあえずは妥協。それがコンセンサスになりつつある。
極右以外は高市総裁の行動を受け入れるだろう。
そもそもが立憲民主党、公明党、は親中。共産党といえども、間接的には親中だ。自民党の中にも大量の親中議員がいる。
日本は中国に支配されている。
アメリカが中国にちかづいたことも影響している。米国、民主党政権は中国に依存し過ぎた。康応するように、日本企業は中国に乗り合いし過ぎた。
そしてトランプの登場。
脱中国の動きが加速している。
もちろん、中国と断交することはできない。すでに世界は経済で強固につながっている。
米中関係は切っても切れない。
ただ領土問題、ハード、ソフト侵略が過ぎると反発を食らうし、国民が許さない。
かつての冷戦のように加熱はしないと思うが、
安倍総理の死去が分岐点だったかのように。
増税親中路線の岸田、石破政権が国富を削った。
それでも株は正直なのか、石破政権の終了を示唆するかのように夏頃から徐々に上がっていた。
とりあえず、総理を目指そう。高市さん。