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かんじのかんじ

 『描述』という単語を使っていたのですが、タイピングで直接変換されないので何でかな〜と思っていたら、日本語の辞書に在りませんでした。普通語の用法なんですね。えええ?

 そうなると他にも知らず普通語を日本語文章の中で使っている危険性が…… 似た“漢字”を使っていても、あちらにあってこちらにない/あちになくてこちらにある単語は多いですし、同じ漢字でも意味が異なったりする。日本語母語であると普通語の習得が早いよなあ、と思ってきましたが、混乱度という意味でも抜きん出ているかもしれない。

 互いに英語が第二外国語の友人とカナダのフランス語圏を訪れた際に、彼が表示などを見て「英語と仏語は似ているから一層混乱する」と言っていたことを思い出します。それと似た状況でしょうか。誤字脱字の多い私なので、知らぬうちにやらかしていそうで心配です。ちなみに前回の記事では『タイムラプス』が『タイムラスプ』になっていました。修正しました。すみません。

 家族も友人たちも日常的に英語と普通語を混ぜて使いますが、英語と普通語の場合は違いが明らかに分かるのに比べて、日本語の中に普通語が混じると「合ってる…… のかな!?」というふうになることがある。言語は生き物ですし、日本語はかつて多くの漢語を取り入れて成り立ってきたもので、今は辞書にない普通語の単語が、これから日本で市民権を得るかもしれない(言い訳……)。

 全く話題は変わるのですが、17世紀スペインでフェリペ4世の近臣だったオリバーレス公伯(ガスパール・デ・グスマン)の肖像画って、『ONE PIE○E』のロジャー船長にそっくりだと思われませんか? 描いたベラスケスも素晴らしいですが。破天荒な(?)生き方も似ている気がする。そうやって一人想像して忍び笑っております。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3

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