仕事(?)の関係で“のーこーど・うぇぶさいと・びるだー”を使うことになりました。不肖わたくし、会話型AIに触れたこともないのでおっかなびっくりでありましたが、みんな優しくてgood!とかperfect!とか答えてくれるのでよかったです。皆さんはプロンプトを書く時に、”please”ってつけますか?
あとAIでも間違えるんだなあ、と気づきました。なるほど、AIの利用は《《正確性》》を追求するものではなく、《《ある程度の》》《《知的作業の》》大量遂行なんですね。人が一番面倒に感じる部分。ただレファレンス・レビューをしなかったら、新しい論文も書けないと思うのですけど……
Claude.aiはヒーローイメージやアイコンから鑑みるにクロード・モネから名前を取ったのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。AIという最新技術であるのにどこかクラシックなインターフェイスが個人的に好きです。ウィキペディアで調べたら、Claudeは倫理を重視し生命・自由・個人を尊重すべく“憲法AI”という原則に基づいて設計されているのだそう。まあ、会話型AI界隈ではデマや捏造、幻覚(ハルシネーション)や脱獄、ライセンス問題などが指摘されてきているので、基本に立ち返るのが重要ということなのでしょうか。
そう言えばヨーロッパで絶対王政・植民地主義から近代市民革命に至る過程でも、『自然にかえれ』という言葉が広まりました。国家制度や社会や技術といった《《人工物》》があまりにも人間性から逸脱したら、やはり自然における生命の平等や基本的人権というものを見直すことになるのではないでしょうかね。おっとまた脱線しました……
モネは印象派を牽引し、革新的な画法を用いたけれども、自然に対する視線は、いつでも敬愛に満ちていました。
あまり関係はないのですが、こちらの五月天の曲でも言っていますよね。「辞書をめくった1ページに見つかる言葉はAI(愛)じゃないのかい?」(いやーー懐かしい!)
五月天 『晩安地球人』
https://youtu.be/sgdZRi2BkDE?si=axMcyKGtNVl5poI-