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船魄紹介【仁淀】

【仁淀(によど)】
・艦として
 ・艦種:軽巡洋艦(ミサイル巡洋艦とも)
 ・艦級:仁淀型軽巡洋艦一番艦
 ・前級:鈴鹿型
 ・次級:なし
 ・建造:呉海軍工廠
 ・進水日:1955年2月6日
 ・所属:第一艦隊
 ・全長:192m
 ・最大幅:16.6m
 ・基準排水量:8,500噸(トン)
 ・対艦兵装:六十口径三年式十五糎(センチ)五3連装砲×1
 ・対空兵装:一四式連装誘導弾発射機×16 一五式三十粍(ミリ)多砲身機関砲×8
 ・対潜兵装:六式墳進爆雷砲×2
 ・搭載機:なし

 名前は四国を流れる仁淀川より。かつて大淀型二番艦の艦名として予定されていた名前であるが、実際に採用されるのは初めてである。前級の鈴鹿型以来6年ぶりとなる新型軽巡洋艦であり、鈴鹿型に引き続き防空巡洋艦として計画されたが、鈴鹿型とは全く異なった思想で設計されている。

 ベースとなったのは大淀型で、主砲は同じものを1基だけ装備している。通常使用することは想定されておらず、お守りのような運用をされている。

 主砲の代わりに装備されているのは、最新鋭の『一四式対空誘導弾(対空ミサイル)』であり、同時に32発を発射することが可能である。対空誘導弾自体は日本やドイツが早くから開発していたが、実用性は低かった。本艦は船魄の処理能力によって接近する敵機を全て把握し、脅威度の高い目標を16機まで選択して同時に照準するという優れた制御を実現し、実用の域に達したのである。また誘導弾の再装填を自動化できていない為に装填要員を50人程度乗せているのも特徴である。

 武装配置を前から述べていけば、連装誘導弾発射機×8、艦橋構造物、15.5cm3連装砲、連装誘導弾発射機×8である。なお観測機などについては友軍の空母に乗せてもらう形をとっている。

 また近接防空用として、帝国海軍初の多砲身機関砲(所謂ガトリング砲)を檣楼基部に8門装備しており、毎秒50発の連射速度を誇る。これは25mm機銃200門に相当し、まさに鉄壁の防御である。


・船魄として
 ・技術系統:日本式第三世代
 ・身長:150cm
 ・体重:47kg
 ・血液型:B型
 ・髪:黒
 ・目:紫
 ・好きなもの:命令・静謐
 ・嫌いなもの:自由・喧噪

 建造されて間もない船魄であり、未だ自我の芽生えが希薄である。それ故、まるで意思を持たない機械のような印象を与える。感性も未熟であり、周囲のものに対する評価は快不快の二通りしかない。命令がなければ自分から動こうとはせず、いつも命令されることを待ち望んでいる。技術的には3.5世代型とも言えるもので、両腕が制御装置になっており普通の腕として使うことはできず、左目も制御装置を組み込んだ義眼となっている。

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