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船魄紹介【蒼龍】

【蒼龍(さうりう)】
・艦として
 ・艦種:航空母艦
 ・艦級:同型艦なし
 ・前級:龍驤
 ・次級:飛龍
 ・建造:呉海軍工廠
 ・進水日:1935年12月23日
 ・所属:第一艦隊
 ・全長:228m
 ・最大幅:21m
 ・基準排水量:15,900噸(トン)
 ・対艦兵装:なし
 ・対空兵装:八九式十二糎(センチ)七連装高角砲×10 九六式二十五粍(ミリ)3連装機関砲×25 
 ・対潜兵装:六式墳進爆雷砲×4
 ・搭載機:A9N1瓢風(艦戦)×24 D6Y2明星(艦爆)×20 B9M1霊山(艦攻)×20 C7N6祥雲(艦偵)×2 T1K4七式螺旋翼機×2

 艦名は見ての通り「蒼い龍」の意である。略字である「蒼竜」も許容されている。明治の御召船として「蒼龍」が存在したが、読みは「ソウリョウ」であって、同名かどうかは議論が分かれる。

 本艦蒼龍とほぼ同型艦の飛龍は、帝国海軍が初めて建造した本格的な空母であった。というのも、初代鳳翔やワシントン条約の保有枠の穴埋めに建造された龍驤は軽空母であり、赤城と加賀は大型だが改造空母だったからである。ロンドン条約では空母保有枠が拡大されたので、鳳翔を廃艦にする分と合わせて、一万トン級空母二隻の建造が決定された。これが蒼龍と飛龍である。

 本艦は空母としては小さく、中型空母という風に分類されることが多いが、最初から空母として建造された艦ということで無駄が少なく、船魄化前でも60機程度の艦載機を搭載することが可能であった。蒼龍よりかなり大きな加賀や瑞鶴が75機程度なので、決して補助戦力という訳ではない。
 
 竣工してから暫くは任務もなく、1940年10月には紀元二千六百年特別観艦式に参加している。1941年3月、仏印方面に進出していたところ、駆逐艦夕月と衝突事故を起こした。

 大東亜戦争では赤城・加賀・飛龍・翔鶴・瑞鶴と共に真珠湾攻撃に参加し、戦端を開いた。直後のウェーク島の戦いでは予想外の苦戦を強いられていた為に、飛龍と共に支援を行った。1942年2月、ダーウィン空襲に参加。3月1日には駆逐艦一隻を航行不能にし、5日にはジャワ島を空襲して17隻を沈めた。4月にはセイロン沖海戦に参加し、イギリス海軍に空母と重巡を含む壊滅的な打撃を与えることに成功した。6月9日、ミッドウェー海戦にて爆撃を受け、魚雷が誘爆して戦闘能力を喪失し、沈没した。

 戦後は再建造され、飛龍や赤城・加賀と共に第一艦隊で帝都を守備している。
 

・船魄として
 ・技術系統:日本式第二世代
 ・身長:165cm
 ・体重:70kg
 ・血液型:B型
 ・髪:紫
 ・目:黄
 ・好きなもの:飛龍・甘い物
 ・嫌いなもの:飛龍を傷つけるもの・侮られること

 いつも声が大きく主張が激しい少女。飛龍は厳密には同型艦ではないが、概ね同型艦のようなものなので、蒼龍としては飛龍のことを妹だと思っている。そして重度のシスコンである。同じ第一艦隊の加賀も大概であるが、蒼龍はそれ以上に飛龍のことしか目に入っていないので、飛龍以外の人の話を全く聞かない。それ故に、蒼龍に話を通したければ飛龍を介さなければならない。

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