かごのぼっちは困っていた。
ローバちゃんも困っていた。
歩しゃんもら困っていた。
幸まる師匠も困っていた。
小鳥ちゃんも困っていた。
げんちゃんも困っていた。
オカン🐷たまも困っていた。
永嶋さんも困っていた。
遠い空のもと、博士も困っていた。
皆みんな、困っていた。
『カンナちゃんの心のステーション』がお休みしているからだ。
ステーションの入口には張り紙が貼ってあった。
『しばらくお休みします』
きっとカンナちゃんに何かあったんだ。
みんなそう思った。
心配で。
心配で。
心配で。
みんな心配だった。
カンナちゃんはきっと中にいる。
だけどみんな声をかけられずにいた。
みんな店の前で三角座りをして
頭を寄せ合った。
声をかけたら出てくるに違いない。
自分たちが困っているのを知ったら
カンナちゃんは優しいから
必ず出てくるに違いない。
だけどそんなことしたら⋯⋯
カンナちゃんはもっと困ってしまうかもしれない。
みんなは困っていたけど。
何もできなかった。
何もできなくて
また困っていた。
待つしかない。
そんなことは百も承知だったけど。
何もできないことが
もどかしかった。
だって。
カンナちゃんにはいつも
みんな元気をもらっていたから!
カンナちゃんのことが
みんな大好きだから!
今度はカンナちゃんに
お返ししたかったから!
みんなは手を合わせて祈りました。
みんなの願いはひとつだけ。
『カンナちゃんの心《おめめ》、きらりん☆ 復活しますように!!』
みんな
みんな
カンナちゃん《この美のこたま》の復活を
心よりお待ちしております。
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勝手に皆さんのお名前をお借りしました。
そして、カンナちゃんは出てきませんが、勝手に二次創作を作らせていただきました。
「私も」と言う方はどうぞ挙手してください。お名前を付け加えさせていただきます。
逆に消してくださいと言うかたは仰ってください。すぐに対応します。
コメントはこの美のこたまへお願いします。
なので返信はいたしません。
絵は(´・ω・`)入れ替えたけど荒い。そして着色はAIです。ごめんね
