たこ焼き器を出すのが面倒で、どうしてもたこ焼きが食べたくなったので、フライパンで作ることにしましたのぼっちです。
たこ焼き器を使わなくてもおいしいたこ焼きが作れます。丸める作業が面倒な場合や、すぐにたこ焼きを食べたいときにも、ぜひフライパンで作ってみてください。ですがカリトロが好きな人はやはりたこ焼き器でしょうか。
たこの代わりに、ちくわやウインナーソーセージを入れてもおいしいですよ。小さなフライパンで厚めに焼いたり、卵焼き器で四角いたこ焼きを作ったりしてもいいですね。
ちなみに私はダブルフライパンで作るので、フライパンは大小ふたつ用意します。
小のフライパンで作り始めて、大のフライパンに返す感じです。
【材料】(2人前)
■生地
薄力粉 80g
卵 1個
だし汁 300~320cc
塩 小さじ1/4杯
■具材
たこ 70~80g
天かす 20g
小口ねぎ 20g
紅しょうが 15g
■その他
サラダ油 大さじ1~2杯
お好みのトッピング(ソース、マヨネーズ、青のり、かつおぶしなど) 適量
エビせん(超オススメ)
【作り方】
■下ごしらえ
たこを切る
たこを約1.5cm角の乱切りにします。
※正直小さめ推奨。まんべんなく広げたいなら。
■1.だし汁、卵、塩、薄力粉を混ぜる
卵を割って溶きほぐし、だし汁と塩を加えて混ぜます。薄力粉をふるい入れて、生地が均一になるまで混ぜます。
■2.小口ねぎと紅しょうがを加える
小口ねぎと紅しょうがを加えてさっと混ぜます。
※後でも構いません。
■3.油を熱する
フライパンに油の半量(大さじ1/2~1杯)をひき、中火でしっかり熱します。油を多めに使うとカリッと焼き上がります。
※私は小さいフライパンを使用。お皿を使う場合は大きいのを使ってください。
■ 4.生地を流し入れる
生地を流し入れます。
■5.たこと天かすを散らす
すぐにたこを全体に散らし、天かすを表面にまんべんなくのせます。
※天かすはイカやエビ入りが美味しく、大量に入れるほど香ばしく仕上がります。
■6.蓋をして焼く
蓋をして弱めの中火で3~4分焼きます。生地の縁がしっかり固まり、表面がやわらかく固まるのが目安です。
■ 7.裏返して焼く
生地を裏返し、蓋をせずに2~3分焼きます。生地がやわらかくて裏返しにくい場合は、スライドさせるように皿へ移し、皿ごと返してフライパンに戻します。フライパンよりひとまわり小さい皿が使いやすいです。
※私はうひとつの大きいフライパンへパカッと裏返します。が、お皿の方が比較的安全です。
■8.油をまわし入れて焼く
油の半量(大さじ1/2~1杯)をフライパンの縁からまわし入れ、生地を少し持ち上げて中心まで油が行き渡るようにします。強めの中火で裏面がカリッとするまで1分ほど焼きます。
※これを入れると入れないとではカリカリ感が違います。フワフワがいい人は入れない方が良いですね。
■ 9.皿に移して切り分ける
スライドさせるように皿に移し、ヘラで食べやすい大きさに切り分けます。お好みのトッピングをして完成です。
以上、長々と参考にしたレシピを書きましたが、要は──
①具材を切る
②生地を作る
④生地と具材を入れて両面焼く
⑤盛り付けて味付け
これだけです!!
【実食】
タコの入ったお好み焼きと違うのか?まあ、近いと言えば近いけど、キャベツは入りませんよ?なので食感や風味は完全にたこ焼きです。
カリトロ食感にこだわりがある人は普通のたこ焼きを食べましょう。
さて、ソースはロピアのたこ焼きソース。マヨネーズ、かつお粉、青のりをふりかけております。
いただきましょう!
はい、正解!!たこ焼き食べたい欲はこれで解消されます。味は完全にたこ焼きです。美味い!ですが、個々のカリトロ食感を求める人は物足りないかも知れません。
さて、エビせんにライドンしましょう!!
タコせんの出来上がりです!!
───────────────っ!?
もうコレ!マストでエビせんは用意してください!たこ焼きで食べるよりもこっちがメインになりそうです!!うま───い!!
いや、たこ焼きとしても十分ですが、エビせんのポテンシャルの高さが異常です。美味すぎる!!
まあ、ここで大事なのは、タコパ(たこ焼きパーティー)よりははるかに準備や調理が簡単!!ここですね!!
『簡単にたこ焼き』
今回はこれがコンセプトです。その意味では大成功と言えるでしょう。
この派生で『簡単明石焼き』も出来ます。そしてフライパンではなく、卵焼き器でも作れるので、また違った感じで作れます。某リュウジはこちらで作っておりましたね!!
何はともあれ急遽たこ焼き食べたくなったらコレ!!美味しかったです!!
