【台湾風角煮オムチャーハン】
タイトルに書いてますが、ここで言うところの『台湾風』とは『名古屋』に根ざした台湾風であって、本場台湾の味というわけではありません。台湾出身の料理人が考案した「味仙」の台湾ラーメンを筆頭に、台湾ミンチ(唐辛子とニンニクで炒めた豚ひき肉)を使った独自の辛い麺料理が有名です。台湾まぜそばや皿台湾など、名古屋独自の進化を遂げたパンチのある味わいの料理文化です。
本場台湾は八角や香菜(パクチー)を使ったクセのある料理が多いので、日本人には少し敬遠されがちです。私は大好きですが、肉料理に使う五香粉などもシナモンの香りが強めですね。
さて、そんな食文化に触れながら、本日私の作るお料理は、その斜め上を行くお料理です。
とっても手間暇かかるので現実的な料理ではありませんが、角煮を作った人はワンチャンいけるでしょうか(*´艸`*)ふふふ♪
しかし、比較的簡単に作れるワンパン角煮のレシピを載せておきますね!!某リュウジさんのレシピですが、最近流行っていた某吉野家の角煮風らしいです(笑)
※写真は時短のため圧力鍋を使用
【材料】:ワンパン角煮(某リュウジ)
豚バラブロック(400g〜500g)
生姜(15g)
ニンニク(1片)
●黄金比のタレ
水(300ml)
酒(100ml)
醤油(大さじ3)
砂糖(大さじ2)
オイスターソース(大さじ1)
味の素(4振り)
※八角や五香粉を入れると台湾風(魯肉飯風)の味付けになります。が、今回は使いません
■代用可能な食材:
豚バラブロック→厚切りの豚バラ焼肉用でも代用可能ですが、ブロック肉の方が「吉野家感」が出ます!
オイスターソース→ない場合は、醤油と砂糖を少し増やしてください(ただしコクは少し減ります)。
■もっと美味しく!アレンジ&代用
お子様向け: 煮玉子を一緒に作っておくと、タレが染みて最高のご飯のお供になります!
大人向け: 食べる直前に「からし」を添えると、味が引き締まってお酒が止まらなくなります。
【作り方】:角煮
⚠ここだけは注意!
肉を焼く際は、表面をしっかり焼き固めること。これで肉汁が逃げずジューシーに仕上がります。
アクは丁寧に取り除くことで、雑味のないスッキリとしたタレになります。
●1. 下準備
豚バラブロック(400g〜500g)を2cm幅程度の食べやすい大きさに切ります。
生姜(15g)は薄切りにし、ニンニク(1片)は潰しておきます。
💡ポイント:肉を少し厚めに切ることで、煮縮みしても食べ応えのある「あの角煮」の見た目になります!
●2. 調理・加熱
フライパンを熱し、豚肉を入れます。油は引かなくてOK!
肉の表面全体にこんがりと焼き色がつくまで焼いたら、一度火を止めて余分な脂をキッチンペーパーで拭き取ります。
💡ポイント:脂を拭き取ることで、タレが肉に絡みやすくなり、ギトギトせずに上品な味に仕上がります。
⚠おすすめポイント:「吉野家風」の深みのあるコクを出すために欠かせないのが「李錦記 オイスターソース」です。少量を加えるだけで、長時間煮込んだような熟成感のあるタレに仕上がります。
●3. 仕上げ
水(300ml)、酒(100ml)、醤油(大さじ3)、砂糖(大さじ2)、オイスターソース(大さじ1)、味の素(4振り)、生姜、ニンニクを加えます。
強火で沸騰させアクを取ったら、落とし蓋(アルミホイルでOK)をして中火で15分ほど、タレがトロッとするまで煮詰めれば完成です!
💡ポイント:最後に強火にして少しタレを煮詰めることで、お肉に綺麗な照りが出て、見た目も美味しそうになります
【材料】:台湾風角煮オムチャーハン:1人分(多め)
ごはん:どんぶり1杯(300g)
豚ひき肉:50g〜100g
溶き卵:2個分〜3個
ニラ:1/2束(50g)〜1束
唐辛子(輪切り):小さじ1/2
ごま油:大さじ1
☆調味料
豆板醤:小さじ1
しょうゆ:大さじ1/2
おろしにんにく:小さじ1/2
鶏ガラスープの素:小さじ1/2
塩こしょう:少々
※上記で作った角煮も用意してください。
【作り方】
①下ごしらえ:
・ニラを洗って水を切り、好きな大きさにカットする。
・卵を割って塩コショウと鶏ガラスープの素(ご飯とは別)を気持ち入れて溶きほぐしておく。
②フライパンにごま油を入れて中火で熱し、豚ひき肉、唐辛子を入れて焼き色を付けながら炒める。
③②にごはんを加えて全体を混ぜながらほぐすように炒める。パラパラになってきたら☆の調味料を加えて炒め合わせる。
④お椀やどんぶりなどに入れてお皿にこんもり盛る。
⑤フライパンがそのまま使えそうならそのまま、焦げ付きがあれば洗う。油を敷いて卵を流し入れ、少し掻き回して、好きな形のオムを作ったら④のチャーハンに被せる。
⑥ニラをフライパンで軽く焼いて塩コショウで味を付けたら⑤に乗せる。
⑦予め作っておいた角煮を軽くフライパンで焼き付けて⑥のうえに乗せて完成。
【実食】
見た目がとにかく凶悪ですね!!
今回のポイントは食材毎に分けた点ですね。チャーハン、卵、ニラ、角煮と別々にすることで、それぞれの旨味の再確認と、インパクト。加えて混ぜ合わせるという味の変化を楽しむ料理となっております。チャーハンをこんがりパリッと焼いているので、某オモウマで紹介していた湘南の某よなかそばのチャーシュー玉子チャーハンの真似をしておりますが、食べたこともないので、味はまるで違います。そもそもチャーシューではありませんし、とろみのついたスープ?も入ってません。
さあ、そんなわけでいただきましょう!
とりあえずチャーハン!
旨辛!!パンチのある味で、少しカリッと歯ごたえのあるパリパリチャーハン!!このままで美味い!!
次にニラ玉と一緒にいただきます!!
あーもー!これこれ!一気に台湾チャーハン!!ニンニクとニラと豚ミンチと玉子!!チャーハンとしては変化球ですが、ドストライクに美味い!!
よし、角煮!!こんなんね、不味くつくれます?絶対に美味いでしょ!ほら美味い!!でもご飯欲しくなりますよね!?そこでチャーハン!!んま─────い!!秒でチャーハン無くなりそうです!!
あーもー!美味い。どこから食べても美味しい!!
まあ、面倒くさいので作ってみてくださいとは言いません!!オカン🐷たまが見てみたいと言うので、こんなん食べましたよって言う報告でした!!ほな!!
【独り言】
ダメだ。結局忙しくて推敲や改稿が間に合わなかったりして、そのまま公開しないといけなくなってる(´・ω・`)やむなしかwww
