『グノーシア』という、PS VitaやNintendo Switchでプレイできるゲームがあります。
内容は、簡単にいうとSF版人狼ゲームといった感じです。
この『グノーシア』というゲームの世界観、雰囲気、設定、ストーリー、キャラクター、イラストビジュアルが僕はすごく好きで、なんていうか、すごく好きなんです。そう、つまり、すごく好きなんです(何回言うねん)。
プレイした後に知ったのですが、このめちゃめちゃ面白いゲームは、なんとたった4人で作られたゲームのようなのです。え、すご。ゲーム内のクレジットにもホントに4人の名前しか載っていません(販売を除けば)。制作には4年かかったようですね。
僕は最近『ERROR LOVE』というタイトルの長編小説の連載を始めたのですが、実はその作品は『グノーシア』の影響をめちゃめちゃ受けています。「バグ」というワードを使用しているのもそうだし、キャラクターもかなり(とくに口調が)。
人狼ゲームは、人の見た目をした狼が、夜な夜な一人ずつ人を食い殺します。『グノーシア』ではこの人狼のポジションに当てはまる者を「グノーシア」と呼び、夜な夜な一人ずつ人間をこの世界から消滅させていきます。
当初、そういう怪物的なものが出てくるホラーよりの作品を書こうと思っていたのですが、設定を詰めていった結果、怪物は出なくなり、現在のSF×恋愛的な作品に落ち着きました(でも、それに近いものは後々登場するよ。怖いというより、シュールな奴が。『MOTHER2』に出てくるスターマンみたいな奴が)。
今現在、『ERROR LOVE』は第一章の終わりまでを投稿してあるのですが、予定では全部で六章になります。ちなみに仮の章のタイトルはこんな感じです。
【Error0:発生】
【Error1:バグ】←今ここ
【Error2:デバッグ】
【Error3:ウイルス(orセキュリティ)】
【Error4:フリーズ】
【Error5:強制終了(orシャットダウン)】
【Error6:再起動(orバックアップ)】
なんとなくSFっぽいかっこつけたタイトルにしようと思ってつけました。ストーリーも設定も「バグ」から連想して作っていったような感じですね。物語が進むにつれて、無駄に(?)壮大な話になっていきます。一応物語の最終地点まで、なんとなく内容は決まっています。逆に言えば、なんとなくしか決まっていないうちに書いているということですね(基本的にプロットを作らないので)。
完結するのはまだだいぶ先の話ですが、ちまちまと書いていきます。もし興味があれば、読んでいただけると幸いです。
それでは、夜が明けてしまう前に失礼します。
明日もきっと、最高な一日が始まるでしょう(365日大吉だ!)。