• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

企画用③(おまけあり)

 
企画https://kakuyomu.jp/user_events/16818093093892950020
 例に漏れず、フォロワー様のお目汚しをしないために以下のおまけを。

 参加者へ向けてのサンプルでございます。








"皆様も、批評に関してはーーー様と同じ初心者なのでは
辛口とは攻撃的な言葉を使うことだと定義していらっしゃるのだろうか
なら仕方のないことでしょう
下にある作品ではなく、この作品をわざわざ読んでいらっしゃいますからね

皆様の役目がそのようなものなら、私は作者の意図の中で話を進めます
ハヤシライスを作っているのに、これはカレーではないと述べる真っ当な話ではなく、ハヤシライスの味についてお話していきます

叙述的美、とタグ付けされているのでまず作者の意図を述べ、他の方にどうそれが伝わっているのか述べます


韻律重視で句読点や言葉を選んでいらっしゃるのですね。確かに文学作品には一般的な規則から逸脱して、それでしか出来ないことを表現することはあります

句読点も、意図された韻律で読ませるためにそうなっていらっしゃるのですね

語彙に関して。起きた事象を目で見たこととして描写していらっしゃいます。"彼は怒った"ではなく、"彼は机を叩いた"というようなことを、心情だけでなく事象についてもそうしていらっしゃる

ストーリーや人物にはさほど重きは置いていないようです


これらが受け手にどう機能しているのか。

少なくとも、ウェブ媒体という不特定多数の人が目にする場所においてはストレスになり得ると言えるでしょう

生成文法という言葉の規則について論じるものがありますが、この文は確かに一般的な法則から逸脱しており、違和感が認知負荷に繋がっているかと。
まえがきとしてその旨を受け手へ伝えると、これはハヤシライスなんだとすれ違いが起きずに済むでしょう。あとはハヤシライスが好きになるかどうかの話です

一般的な文法と語彙の次元で言えば、首の回らない程の量、相棒が口癖を反拍する、陰らせる
になりますが、程のあるなしで、実際首が回らない量なのか、回らない程の量なのか、伝達するものは確かに変わるでしょう。
影らせるは、本文を見る限り陰らせるとはニュアンスが違うと感じます。とはいえ、英語でも、生やす、育つと訳されるgrowは、人や野菜などに使えても、髭だとネイティブは違和感を覚えます。髭が自らの意思で生やせない限り使えないということです。勝手に生えるのではなく自らの意思でしか生えないのなら、理論的には可能です。しかしそれでも、その旨を伝えねば、拒否される、旨を理解したとしてもネイティブレベルで違和感が残ることは覚えておくべきでしょう。このバランスはあなた様に委ねられています

総じて、楽しむには一般的な感覚が通用しないと言えるでしょう。私は普段から翻訳調な文章や言語学について考えているのでストレスはなかったのですが、そんな読者を想定するには作品発表の場所を選ぶべきかと。少なくともここでは、ゲームで言えば弱点倍率が2倍から0.1になるようなものだと覚えておいてください

あと韻律も、個人的な要求ですが押韻を頻繁にしてみてください。mummy-D氏のラップを聞けば良いかと

最後に、攻撃的なあの二つの論は一般的な感覚の読書体験をする上では有用です。あなた様がよりよい作品を作るためにすべきことは、目的に応じたバランス感覚を養うこと、その意図を読者へはっきり伝えることです。成長を楽しみにしております"








おまけおわり



以下はおまけのおまけ
拙作がどのように作られているのか、個人的な対話を統合して貼り付けます


人が何に着目し、何を見落とすのか、また、どんな人が何に着目し、何を見落とすのか、をマジックで言うミスディレクションでしたり、人の注意の向き方を個人的に研究したりしています。

配置を入れ替えたような変な韻の踏み方、誰も突っ込んでくれないので心配しておりました。ありがとうございます。

ルビ振りに誤字はないです。

この短編、ややこしいことに拙作異世界徴税官のガイドラインのためだけに書かれたもので、ガイドラインの前後の文脈を切り離してそのまま抜き出したものです。

私は人類学、社会学などを学んでいる者です。
研究者たちは論文として人に伝えられますが、私にはその環境がありませんでした。しかし論文は大抵その道の研究者しか読みません。それに価値を感じる人に知られるにはどうすれば良いのか。

ミツバチやアリの役割分担的な思考で、私が選んだのは創作でした。

まず上から順に答えさせてください。

腐肉の喩えに乗っかりますが、全ての拙作は、何の基準でもって腐肉を定義するのか、何のために解体をするのか、を問う作りになります。

作家の定義についても興味深くはありますが、ここでは置いておきます。少し話も逸れますが、ロラン・バルトの"作者の死"をご存知でしょうか。拙作を在り方を決定してる重要な概念です。それを応用して、作者へ、何故、と問い続けるのです。

"本作は技巧は感じられるものの、読者に伝える作品でしょうか?"

私にとってはその技巧とは、伝えたいことを伝えるためのもの。技巧を使うために物を書いているわけではありません。読者に伝えたいことがあるために使っています。先ほど、人の注意を個人的に研究していると申し上げましたが、ここにつながってきます。わかる人、わからない人、知っている人、知らない人、主観的な人、他者理解を実践する人など、その他多くの層に分けて情報伝達を考えています。

子供向け作品を大人が見ると深い、という二重構造的です。

"コミュニケーションを取ろうと歩み寄っていますでしょうか?"

全ての拙作は、層の区分け拡大に対して段階的に取り組むつもりです。多くの時間をかけて、それぞれの異なる人たちに合わせた作品を考えています。
コミュニケーションとは、拒否、不快、愉快、攻撃、承認、非難、などのやりとりだけでなく、相互作用的であるもの全てとしております。


宝石の描写に関しても、私が現代ものを避けたくなる要因の一つです。

私は創作において、全てに意味を与えています。

それはもちろん伝えたいことを伝えるためです。定義の話に戻りますが、何のための定義でしょう。何の目的に基づいた定義でしょう。定義は、規則、規範に言い換えられます。何のためにそれを行うのでしょう。資本主義という規範に基づいた結果、人が死んでも良いのでしょうか。人は死ぬべきでない、という規範のために、意識だけあって真っ暗闇に閉じ込められても良いのでしょうか。

現代的世界という制約を受けると、伝えたいことが現実に制限されます。無意識にです。
私が今まで出会ってきた作品は二つありました。既知の象徴が持つ意味を利用する作品と、新たな象徴へ恣意的に意味を定義し、それに基づいて運用する作品です。
新しい概念には名付けがないと不便でしょう。
たとえば、"実際に発音される形が、複数の競合する制約の相互作用によって決定される"という現象を毎回いちいち言っていられませんね。そのために名付けをするのです。最適性理論と。宝石に関する描写も、それに基づいています。

しかし。

汗顔のいたりで本当に申し訳ないのですが、この短編、拙作異世界徴税官の約3000年後です。

現実の宝石とは異なる物なのです……すみません本当に。

ガイドラインのためだけに書いたので、そんなに思い入れがなく、注意すべきことも前後の文脈も一切向こうに置いてきました。それにもかかわらず、今思えばそれは英断だったと確信できます。

"宝石の定義は変わらない美しさを保つこと"

ここに関しても、拙作が挑んでいることです。見た目は変わらなくとも、受け手の感性が文化的、心理的変容によって揺れが生じる、ということも念頭に入れています。どういうことかと言うと、人であることで、事象の認知はありのままではないということです。可視光や匂い、紫外線の見え方は生物によって異なり、また、見えないことも感じないこともある。唯物論や客体主義とか知っていると理解しやすい感覚でしょう。

"作品は公開した瞬間から、作者の手を離れて、無限の解釈の作品へと昇華します"

全ての拙作に関しては、出来事に関しては絶対的にひとつです。歴史の出来事は、起こったことただひとつであるように、解釈は許されません。しかし、その出来事、作品に対して、傲慢、無関心、共感、感動、全ての反応を想定して作られています。とはいえ、絶対的な出来事を飲み込んだ上で、好きなように解釈するな!とは言ってないので、知らないふりをする、という距離感です。記録された歴史は間違いだらけの場合もあり、都合の良い改ざんや改訂もあるように。

これに関連して、人類学や社会学を学んでいると、違いそのものが社会集団を分断していることに気づきます。よく頭の良い人や、そうでない人、テンプレが好きな人そうでない人、という二項対立がありますが、私はそこに関しても物語として表していきます。私は、殺菌消毒される細菌にすら共感する、自他同一性があります。

"先ずは相互理解を大切にされることが、貴殿の作品を彩り豊かなものとなると信じております"

相互理解とは、脳の機能を使った物です。興味深くも一個人として寂しいことに、勝手になされるものではありません。できる道筋があればそうなれる、という簡単な仕組みではないようで、他者理解は前頭葉や前頭皮質を使うようです。




おまけのおまけおわり

21件のコメント

  • はじめまして。ノエルアリと申します。「風見鶏令嬢、救世主になる!?」という作品でエントリーさせていただきました。

    読む場所の指定
    「第一章です。こちらの世界観説明と、あらかたの登場人物が出て参ります」

    自作のプレゼンを行ってください。項目は2つ指定いたします。ひとつ目はどのような読者へ向けて書いているのか、ふたつ目は私という読者へ向けて、どの部分が売りになり得るのか、というものです。

    ひとつ目
    「全年齢層向けのコメディ作品であります。架空の宗教と、風見鶏にされた令嬢のドタバタコメディで、できるだけ何も考えずに笑ってもらえるような作品となっております。嫌なことや悲しいことがあった日に手に取っていただきたい作品を目指したものです」

    ふたつ目
    「この作品は、回を進めるごとに、単なるコメディではなくなっております。世界で唯一認められた宗教(フラミンゴス教会)による、世界統一の目的、五大天使の存在理由、聖職者による旧世界宗教の抹消。主人公、ニーナ・ワトリエルによる救済活動を通し、普遍的な世界がどう変わっていくかを描いております。だからといって、難しい言葉を使ったり、胸糞な展開にはしておりません。あくまでコメディをメインとした、風見鶏にされた関西弁令嬢による救済劇であります」

    少しでも楽しんで頂ければ幸いであります。私としても、より良い作品にしたいと思っております。何卒、よろしくお願い致します。
  • ご無沙汰しております。

    今回の自主企画に、『ロクデナシと美女』で参加させていただきます。

    読む場所の指定ですが、最終話で主人公がどのようにして更生していったかというところを読んでほしいですね。

    プレゼンですが、一つ目は、コロナ禍で疲弊して仕事を失い、貧困に喘ぐ人に向けて書きました。

    二つ目ですが、主人公が生活保護に身をやつしてしまい、ダラダラと日々を暮らしていく中で一筋の光が見つかり、社会復帰していくまでの話です。

    閲覧の程よろしくお願いいたします🙇
  • エントリー作品『斑鳩の柩 - イカルガのクルス -』

    【読む場所の指定】8話くらい書いているのですが、カクヨムでは1話しか公開しておりません。なので第一話だけ。

    【プレゼン】1話(一万文字くらい)で「アニメ1話分」という謎の意気込みでストーリー・演出・構成を組んでおります。
    逆風を浴びがちなSFロボット小説であり、万人には刺さらないとは思いますが……それでも一部の人には刺さると信じておりまする。
  • 初めまして、祭煙禍です。エントリー作品は「イラスト好きの雑談夢小説」です。評論ってどんな感じだろうか?人から正直に見たときこの小説はやはりイレギュラーなのか?と思い参加しました。

    読む場所は特に指定なしです。好きなところを読んでください
    強いて言うなら1話を読んでいただけると嬉しいです。

    プレゼン1
    読者層は茶番や会話物好きな人を想定しております。

    プレゼン2
    カオスな小説で常識を気にせず気ままに書いた小説です。ひたすら茶番してます。面白いかは知りません個性は強いかと。

    気が向いたら読んでみてください
  • はじめまして。
    批評会自主企画へ「【新版】神の一皿は勝利を約す https://kakuyomu.jp/works/16818093089098193753 」にて参加を希望しております。
    以下、連絡事項です。


    【読む場所の指定】
    以下の7エピソードをお願いします。
    作中の人間関係のうち、最も主要で複雑な「王子エティエンヌと前王ヴィクトールの関係」の鍵になるエピソード群です。
    プレゼンにて挙げた要素の勘所は、これらのエピソードで確認いただけると思います。

    ・2章「鶏と白湯」「「ルネ・ブランシャール」」
    ・3章「露見」「ふたりだけの戴冠」
    ・5章「遺言」「予言の子」「真実の魂」

    【プレゼン】
    ■どのような読者へ向けて書いているのか →「(主に男性登場人物同士の)人間関係や深い絆を楽しみたい」読み手へ向けて書いております。

    ■私という読者へ向けて、どの部分が売りになり得るのか → 企画にて挙げておられた批評ポイントのうち、主にキャラクターの心理や、人間関係の機微といった項目について、お楽しみいただける可能性があると考えております。
    (人物心理への言及は直接的なので、心理の表現それ自体についてはお好みと合わないかもしれませんが)

    また他の要素として、文章のリズムにも我流ながら気を配っています。
    韻などを体系的に学んだわけではありませんが、書きながら、あるいは推敲しながら、リズムがしっくりこないフレーズを修正することが多々あります。
    そのため、韻律というような明確な形には至らないものの、文中に「筆者のリズム」がいくらか表れているかもしれないとは考えています。


    以上、よろしくお願いいたします。
  • コメントありがとうございました(^^)

    今後のコメントに関しては、あれで大丈夫です。

    引き続き閲覧の程よろしくお願いいたします🙇
  • こちらの近況ノートにご連絡いただきました件、確認いたしました。
    少々お時間いただけましたら幸いです。
  • 初めまして。「水滸拾遺伝~飛燕の脚 青龍の眼~」という作品で、
    エントリーさせていただいた天蒸籠と申します。

    失礼なことに、エントリーだけしてプレゼンも何もつけて
    いませんでした。改めて書かせていただきます。

    その1 ライトノベル層、十代後半~三十代前半の、ある程度語彙力のある方に読んでいただきたいです。(時代の雰囲気を出すため、少々古めかしい言葉遣いになっていますが、読みづらくならぬように工夫はしました) 

    その2 中国四大奇書のうち「水滸伝」のスピンオフとして、拳法と道教仙術を詰め込んだ、「拳と咒法の中華武侠ファンタジー」という、マニアックな小説です。
     流行の転生も悪役令嬢もざまあも追放も無双も、ましてや中華なのに後宮もありませんので、今風とはいいがたいですが、山田風太郎や隆慶一郎、荒山徹などがお好きな方なら、興味を持っていただけるかと思います。

    主様の読書歴や嗜好はわかりませんが、
    歴史物に興味関心が薄い、水滸伝に全くなじみがない人に、どのように映るのかが知りたいところです。

    厚かましいお願いですが、第一部第二章あたりまで読んでいただければ大体の様子がおわかりになると存じます。
    どうぞよろしくお願いします。
  • 初めまして。

    「トンネルの先」という題で参加させて頂きました。

    1.ある種の考察をしたい人

    2.文章の所々に散りばめたものを主様がどう繋げるかを興味があります。
    私は文章についての真理というのは知りません。ですが、各々が持つ有効性というものには興味があります。それを鑑みながら読んで頂けると嬉しいです。

    かなり稚拙な文章ですが、読んで頂けると嬉しいです。宜しくお願いいたします
  • アタオカしきさんの創作に対する深い探究と、言葉の在り方へのこだわりが伝わってきました。作品の公開後も、解釈の幅や伝達のズレを見据えた上で思索を巡らせている姿勢に、知的探究の情熱を感じました。

    今後の創作も、どんな形で展開されるのか楽しみにしています。
  • 初めまして。「月の上で赤いペチュニアを摘み取る」でエントリーさせて頂いています。かぬりすと申します。


    【読む場所の指定】1話完結の短編なのでそれを読んでいただければ。

    【プレゼン】

    1 どのような読者へ:終末世界などディストピア系が好きな方に読んでいただきたいです。(一応万人が楽しめる出来ではあると自負しておりますが)

    2 どの部分が売りか:世界観の設定や、主人公の心情描写に力を入れました。
    5000文字程度と短いですが起承転結ができていると自負しております。
    また、短いため短時間で読破可能です。

    短編での終末世界の設定は「ヤドリギの花は咲かない」というゾンビ系SFで多くの方から評価を頂きましたので自信があります。


    以上です。拙い紹介文ですが、よろしくお願いします。
  • お世話になっております。
    私事で恐縮ですが、このところ気力体力の消耗が著しいため(カクヨム上での何かではなく、本業の仕事由来です)、今週いっぱい休養をとることにしました。
    そのため、ご依頼くださった件について、お届けできるのが3月に入ってからになってしまうかと思います。申し訳ございません。
    かなり気力を使いそうだという予感がしているので、万全の状態で臨みたく思っております。
    すみませんが、いましばらくお待ちいただければ幸いです。
  • 初めまして。
    人野形(ひとのなり)と申します。
    『他人アレルギィ~そのサイコメトラ人嫌いにつき~』
    という作品で参加させていただいております。
    ここへの記載が遅くなり、申し訳ございません。

    読む箇所ですが、1話~10話でお願いします。


    読者層は中高生向けでございます。
    超能力、少し古めの設定が好きな人を想定しております。


    超能力がある世界で超能力者がどのような境遇にあり、どのように考え暮らしているのかを主題にしております。
    売りとしては、登場人物の価値観と作品世界での社会とのズレを書いたつもりです。

    よろしくお願いします
  • はじめまして。kobemiと申します。

    企画の方に私の作品、「捨てられない私たち」で参加させて頂いております。

    読者層といたしましては、安達としまむらなど、入間人間先生による百合作品を目標に据えて執筆しておりますので、百合好きの方々に向けて書いている作品になると思います。

    作品のアピールポイントといたしましては、たかがラノベ、されどラノベと思って、桜庭一樹先生のような、ラノベというフォーマットの中にあっても、純文学性を見失わないことを意識して書いております。

    また、二人の関係性などにつきましては、今まで色々な百合を書いてきた中で、最もよく書けたと自負するところであります。そこのところも、是非注目していただければと思います。

    どうぞ、よろしくお願いします。
  • お世話になっております。

    先ほどお送りしたメッセージの中で、読む箇所の指定に抜けがあったので補足させて頂きます。

    読む箇所の指定といたしましては、公開している話数までのところまでを評価の対象として頂けると幸いです。

    今現在、三話まで執筆中で、字数としては6000字となっておりますので、そこまで長くはならないと思います。
  • 申し訳ありません!
    只今、返信文を考えてる途中でして……
    今夜、もしくは明日の朝頃に返信しようという所存です。

    もう少しお待ちいただけると幸いです。
  • 近況ノートへのコメント確認いたしました。

    読むペースが遅いため多少時間がかかると思います。

    ご了承いただけますと幸いです
  • 初めまして、蜜りんごと申します。
    『無自覚イケオジが逆行したらハーレムを築いていました』という作品で今回の企画に参加させていただきました。

    読む場所の指定
    1話から読んでみてほしいです。アタオカしき様のご都合が良ければ全話読んでみてほしいです。

    どのような読者へ向けて
    15歳以上(強姦未遂シーンがあるため)の方であれば誰でも。

    アタオカしき様へのプレゼン
    とにかく主人公がかっこよく映るように書いているつもりです。売りになると思っているところは、1話分でも満足感を得られるようにしているところです。雰囲気だけでも楽しんで頂けると幸いです。

    去年の9月に執筆活動を始めたばかりで、まだ初心者マークも取れてないような状態です。そのため、自分で過去作を見直すと改善点だらけだと思うのですがどのように改善したらいいかわからないため、書いてくださると嬉しいです。
  • はじめまして。唐灯一翠と申します。
    今回の自主企画に「ナズナの花占い」にて参加させていただきました。

    ─────────────────
    【場所の指定】
    第1話から第5話(1章分)

    【どのような読者へ向けて】
    推定年齢:15〜30歳ほど
    明治・大正ロマンの雰囲気が好きな方
    ヒト✕人外の絡み、バディものが好きな方
    心を休められる落ち着く居場所がなく、日々の癒しを求める方
           
    【アタオカしき様へのプレゼン】
    ネタバレになりますが第2話にて、二日酔い・悪酔いに効く食べ物についても言及しております。
    また、育ての親であり神でもある師匠と幼少期主人公のデコボコな会話も相まり、全体的に『身と心』がほっこりするような内容です。
    情勢も忙しない現代ですので、丁寧に生きる方法を再確認するきっかけになるのではと自負しております。
    ─────────────────

    第1章は1話が約5000文字と気軽さはないです。しかし、作品が誰かの心の支えになって欲しいと願っておりますので、改善と執筆に活かしたい所存です。ご意見がございましたら賜りたく存じます。
    お時間の許す限り、お目通しいただけますと幸いです。
  • はじめまして。びすけと申させて頂いている者です。
    この度、僭越ながらアタオカしき様の自主企画に参加させていただきます、「車窓の海、揺られる君と。」という拙著になります。

    【ご覧頂きたい場所】
    特に指定はございません。
    注意点として、全31話中(プロローグ含め32話中。以下プロローグを除く)、21話22話、23話24話、28話29話の物語の内容は連続したものとなっているため、拙著のどこか一話だけをご一読される場合はおすすめはしません。

    【プレゼン】
    1.読者様へ、わたくしの狙い
     遅く、でもどこか早く感じる時間の流れやシーンごとの雰囲気を楽しんで頂ける方への拙著を目指しています。
     大きく構えさせていただくと、ほのぼのとした雰囲気での、主人公の日常のやり取りがお好きな方への拙著になっています。

    2.アタオカしき様へ
     詩のように主人公の当たり前な一日の内、「帰り道」を描いた拙著になっております。
     言葉の雰囲気を大事にしている所存です。ただ、普通の一日の一片である帰り道だけに注目させているため、少々単調と思われる方もいらっしゃると思いますが……。
     わたくしは読者に考えさせる、または想像させる情景描写、文章、物語を意識しています。
     言葉が持つ雰囲気が伝わることを願っています。

    【最後に】
    執筆歴一ヶ月のわたくしと拙著はどこまで通用するのか、どこまで続くのか、何が足りないのかなど全てがまだ何も見えない状態です。批評を通じて、改善と執筆活動の厳しさを賜りたく存じます。
    是が非でも、辛口評価を痛感してみたいです。
    どうか、よろしくお願いします。
  • はじめまして。広報部のKと申します。「ケモミミ傭兵お仕事日記」という作品でエントリーさせていただきました。

    読む場所の指定
    第一章の内容はなるべく読んで欲しいです。理由としては三話ほどだけ読まれても、細かい世界観は理解しづらく、物語の核心に触れられないからです。

    自作のプレゼンを行ってください。項目は2つ指定いたします。ひとつ目はどのような読者へ向けて書いているのか、ふたつ目は私という読者へ向けて、どの部分が売りになり得るのか、というものです。

    ひとつ目
     王道系の異世界転生やハーレム、無双系ではなく(でも無双はしている)、仲間と協力して任務を達成させる戦記的な物語です。
     「無双系ではないけど無双はしている」と書かせていただいたのは、最終的には相手を倒すが自分も重症になってしまうor危機的状況に陥るということがあるからです。
     簡潔に言えば「強いけど負傷はする」ということです

    ふたつ目
     このお話のテーマとしては「対テロ戦争」
     現代の対テロ戦争は任務をこなすたびに、裏でのつながりがわかってくるものです。そのため、この作品も後ろになればなるほどより詳しい内容がわかるようにしてます。

    少しでも楽しんで頂ければ幸いです。自分自身もまだ書き始めて一年目の新米ですので、これからもより良い作品を描き続けたいと思っています
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