• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

企画⑥

企画

https://kakuyomu.jp/user_events/16818792439353560877



おまけ

人が心を読めるようになるための、学術的な考察

https://youtu.be/mC0wKDV7esE?si=2u2_hLXs5Fpgi5hG




ほとんどの人が外しまくるので、今回のおまけはお休みです……フォロワーの皆様お目汚しすみません……

参加のみの方はフィードバック一言のみで、私の気まぐれです。強化フィードバックの方はそれはもう私の義理堅さに、それと同じくらい眼圧上昇して……目の前真っ暗になりますよ……

12件のコメント

  • もう一回リベンジで参加失礼します……!
    (⑤の時と同じ作品なので、かなりコピペでごめんなさい、)

    読んでいただきたい作品:あの時、この場所で

    自作のプレゼン:
    以前に別の自主企画(条件文を使って小説を作るもの)に参加した際に書きました。特に情景描写や人物の感情を意識して書いた作品となっています。純文学かと聞かれると怪しいですが、純文学が好きな方や没入感ある作品を読みたい方に読んでいただければと思います。
    また、静かなイメージで淡々と書いているのでゆったり読んでください。

    条件文は以下の3文です。(企画主様に確認を取った後、私→僕にしています。)
    「水平線に沈む夕陽と夜空の星が混在する不思議な時間の狭間で、私は確かに息をした。」
    「過去と決別し、新たな一歩を強く踏みしめるこの瞬間は、私の人生を変える分岐点なのかもしれない。」
    「刹那的な浜風が後ろから前へ吹き抜けてゆく。」


    読者様、アタオカしき様への売りとしては、没入感と情景描写です……!(言い切れるほどの確固たる自信はまだついていないことをお許しください。)この作品を読んで少しでも、ゆったりとした時間とちょっと前向きな心を持っていただければと思います。


    遅ればせながら、前回の企画の僕なりの答えですが
    「会話って知ってる?読んで考えるって何か分かる?(^^)」
    かなぁ、と。「ヒントもあげて宿題の提出遅れてもこの程度かいっ」と思われましたら、企画から削除していただいて構いません……
    今回の企画概要と前回のおまけから、アタオカしき様の批評や感想に何も返信の無い作者さんがいたのかもな、と勝手に推測しております。
  • コメント無視していて誠に申し訳ありませんでした。

    無題 (仮:私には関係ない王位継承戦)にフィードバックさせていただきます。土日までお待ち下さい……!!今週忙しくて、なかなかまとまった時間が取れず申し訳ないです。
  • しき様
    ご丁寧なお返事、ありがとうございます。

    実を言えば、前回の交流企画のことはすっかり忘れておりました……。
    そのため、私自身「厚意を受け取るだけの形」になってしまっていたことに、今になって気付かされました。

    今回こそは、必ず推論的読解をもとにフィードバックを返す参加者として、責任を果たすつもりです。
    具体的には、ノートを遡り該当する御作品を読んで、コメントを返させて頂きたく思います。
    企画を通じて、創作を「対話」として深められる機会をいただけることに、改めて感謝申し上げます。

    この度は、大変ご迷惑をお掛け致しました。
  • 読んでいただきたい作品: 愚か者への手紙(一通目)
    自作のプレゼン:
    生前に袂を分かった二人の関係性を、残された側が墓前に手紙を供えるという形式で描いています。
    できる限り主人公の心情が伝わるように工夫しました。
    この作品の売り: 理性で割り切ろうとしながらも感情に縛られ続ける主人公の葛藤と、もう相手に届くことがないからこそ表れる愛憎や未練の混じった矛盾だらけの言葉です。
    企画趣旨:
    今回、御企画で特にご講評いただきたいのは、主人公の心情表現と、墓前手紙という形式の文章表現です。
    相手に届かない手紙という制約の中で、矛盾や葛藤をどう読者に伝えるかを試みた箇所となります。

    コメントが遅れてしまい、申し訳ありませんでした。改めてどうぞよろしくお願いいたします。
  • 長文コメント失礼いたします。
    どうぞ、よろしくお願いいたします。

    読んでいただきたい作品「スタートリガー社の工作員達」
    自作のプレゼン
    いかにナチュラルな関西弁で小説を書くか、を挑戦したものとなっております。
    全てが関西弁で、ほぼ全員が関西弁を使います。
    なので修正時には音読して徹底的に違和感のある部分を削除しております。
    そのため、口語としての違和感はあまりないかもしれませんが、どうしても小説としてはダメな部分がかなりあります。
    もし可能であれば、ここからはアウトでここからはOKという線引きを一緒に考えていただけないでしょうか?
    また、私は物を書く際、主人公を必ず幸せにすると決めております。
    何故かもう一人の主人公を完全に幸せに出来てないと感じて、まだダラダラと続きを書いています。
    そのため、とんでもなく長いものとなっており、自分でも全部を読むのはとても難しい事と存じております。
    なので一話だけで結構です。
    もしいいなと思っていただけたら、感想を下さい。
    ダメならダメで結構です。

    どうぞよろしくお願いいたします。
  • アタオカしき様

    初めまして。

    ー竜輝伝承ー マテリアルブレイズ
    ローファンタジーのテクスチャで現代のゆびわ目指してます着眼たいきょく。
  • アタオカしき様

    遅くなってしまい申し訳ありません。

    読んでいただきたい作品︰愛してください!〜前世で元親友と元婚約者に殺されましたが、今世の親友と婚約者と共に復讐します〜

    自前のプレゼン
    これは私が回帰者を書きたいと思って挑戦した作品です。
    愛を信じ、愛に溺れ、それでも愛されることなく騙され裏切られて殺された主人公。
    前世では得られず、見つけられなかった愛や友情に気付いて人としても成長していく物語になっています。
    自分でもこんなに多くの登場人物を書いたのは始めてで、もしかしたら矛盾しているとこがあるかもしれません。
    そのときは教えて下さい。
  • アタオカしき様
    初めましてでございます。
    かなり長文になると思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

    読んでいただきたい作品:ケモミミ傭兵お仕事日記

    自作プレゼン:
     処女作であり、いまだに諦めきれない作品です。
     私現役の学生でございますが、小説を書こうと決めた時、どうしても「青春」っていうテーマが馴染めなくて、思考の末に「軍事」関連の作品となりました。
     ケモミミ傭兵が仲間と一緒に敵を倒していくというなんとも“物足りなさそうな”作品ですが、細かい被弾設定、原則現実に即した戦闘描写、そして兵士としての心理的負荷や葛藤を描くことに力を入れました。単なる「ケモミミ萌え」では終わらせたくなかったのです。

     登場人物たちは、何かとハイテンションで浮かれてそうですが、彼らの生き様は決して甘くありません。任務の重圧、仲間の死、命令と良心の板挟み――そういった“戦場の現実”を、できる限り丁寧に描いています。

     また、戦闘だけでなく、主人公が戦う理由や、戦いの果てに何を見出すかにも焦点を当てています。
     「生き残ること」と「生きること」は違う。
     その違いを、傭兵たちがどう受け止め、どう乗り越えていくのか。彼らの選択や苦悩に寄り添っていただけたら嬉しいです。

    企画趣旨:
    あまり見ないジャンルですので、シンプルに面白いかどうか、固苦しくなってないかどうかの判断をしていただければ幸いです。
    この手のジャンルは説明省くと「分からん」、説明入れると「邪魔」と言われがちですので、そこのところの評価もしていただけたらなと思ってます。

    長文失礼しました
  • 追記

    すぅぅぅぅ......おそらく私の方が思いっきり忘れていたと思います......(高校に入って、交友関係が全てゼロからリセットで、ネット上の方々の名前まで完璧に覚えるほどに余裕がなかった)

    フィードバックに関してはあなた様が書きたいのであれば書いていただけるとありがたいのですが、他の参加者の方を優先してもらって大丈夫です(誰が名前も覚えられない人の作品見るんだよ)
  • 初めまして、高州です。
    今回読んでいただきたい作品は『局地的正義カクヨム甲子園ロング版』です。
    自分自身、人を不快にするような作品が好きで、この作品を書きました。
    とりあえず沢山の色々な人にこの作品を読んでもらい、衝撃を与えたり、爪痕を残したいです。
    作品はタイトルの通り、局地的な正義について書いています。
    カクヨム甲子園に応募規約に則り、2万字という制限があり、計画的に書いていなかったりで、後半が駆け足気味です。
    そのため、表現や読んでどう感じたかを中心にみてもらいたいです。
    よろしくお願いします。

    創作のための信念推論
    聞かれてる部分が違ったらごめんなさい
    僕が創作のためにしていることを書きます。
    人と沢山関わるようにしています。
    どの物語にも必ずと言っていいほど、人間や人間のような感情を持つものが出てくるので、それの描写精度を上げたり、ストーリーを作りやすくするために、色々な人と関わって、観察しています。
    あとは本読んで読書管理アプリに感想を書いてます。
    丁寧な対応ありがとうございます。
    よろしくお願いします。
  • コメント失礼致します。

    ・読んでいただきたい作品…「プロジェクト:メイジャー【ゲルガー星系の戦い】(パイロット版)」

    ・作品プレゼン…近年衰退しつつあるSF業界にて、「逆にど真ん中のロボットSFを作ってみたい」と思い立ち作っている作品です。パイロット版ということで、本編でいう第10章辺りのお話となっていますが、本作はオムニバス形式を取っているため、本作ゲルガー星系の戦い単体で完結しております。ガンダムとスターウォーズとアークナイツを足して割らずにぶちまけた、あり得ないくらいのn番煎じ。しかしだからこそ面白いと、胸を張って言える作品です。どうか、お納めください。

    ・アタオカしき様へのプレゼン…本作において、アタオカしき様へ最もお勧めしたいのが、人間ドラマの描写です。本作は銀河を股に掛けた戦争モノです。それだけの規模感だからこそ輝く、人間の醜さ、儚さ、美しさ。そういったものにフォーカスすることを非常に重要視しております。
    本作のテーマは「思想の継承」です。壮大な世界観の中で繰り広げられる人と人との繋がりを、楽しんで頂けたらと、切に願っております。

    長文失礼いたしました。
  • フィードバックをいただき、ありがとうございます。

    本来であれば、こちらからも御作品へのフィードバックと、いただいたご意見への返信をすぐに行いたいところなのですが、現在住んでいる集合住宅でゴキブリが発生しており、他の住民にも迷惑がかかっている状況です。そのため、大家から部屋の掃除と駆除を命じられており、対応に時間を取られてしまっています。

    この事情により、フィードバックと返信に充てられる時間が減ってしまい、対応が遅れることをお詫び申し上げます。
    予定としましては、次の月曜日にフィードバックを、さらにその次の月曜日に返信を行いたいと考えております。

    どうぞよろしくお願いいたします。
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