ずっと胸につかえていた作品が終わった。
解体師パイセン
https://kakuyomu.jp/works/16818093081839927730 脱力はそれなりだった。
ヴォネガットの「スローターハウス5」に「そういうものだ」というフレーズがたびたび繰り返されていて、この作品もまた「そういうもの」で色々なことが正当化されているような世界観である。
各国で「人生(世界)とはそういうもの」という諦観のフレーズがある。だからこれは生きていく上で共通の教訓としてあるんだろうと思う。
ただ、「そういうもの」だからっていつでもすべて呑み込めるものでもなくて、そのやきもきが現れた一作でもある。
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終わった後はすっかり体力が尽きてしまったが、どうもKOCをやるとのことで、さっと書いてみようと思った。
テーマは「解体師パイセン」と対になる。
甘いものを食べたらしょっぱいものを、しょっぱいものを食べたら甘いものが食べたくなるように。
人とは、なんと反動的な生き物なのだろうか。
窓際マシン
https://kakuyomu.jp/works/11054822663884914200